「レコード芸術」の記事

「育児ばかりでスミマセン。」「ツレうつクラシック」の取材記事、第一弾が本日発売の「レコード芸術」に掲載されます。

レコ芸

クラシック音楽の雑誌なので、記事の内容はかなりマニアなクラシックのことが書かれています。
でも、この雑誌の読者さんにとってはたまらない内容なのだろうなあ…と思いながらインタピューの様子を隣で見てました。
ツレも今まで溜め込んでいた知識があふれんばかりにうれしそうにしゃべっていました。

私も仕事部屋に来たお客様に「これは何ですか?」と聞かれると「待ってました!」とばかりに自分が集めた古い物の説明はじめるものなあ…。オタクってそういうものなのかも。

「ツレうつクラシック」を出してみてわかったことですが、結構「私の友達もクラシック好きで…」という人がいるんですね。
それはそうですよね。クラシック音楽は普遍的なファンがいるはずですものね。

「ツレうつクラシック」の取材が続いてるので、クラシックファンの人と接する機会が増えましたが…、クラシックマニアも骨董マニアも鉄道マニアも「血」は同じだなと再認識してるところです。(マニアの話を聞くのは楽しいです)

今日はこれから読売新聞の取材を受けに行って参ります。
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