いろんな自分を認める

女性セブンで連載してる『お多福来い来い』が2月の半ばに終了します。
もともと半年間という期間限定の連載だったので、もう半年たつのだなあと感慨深いです。
はじめて週刊連載をさせていただきましたが、やってる間は息をつく暇もないという感じにいつも〆切に追い立てられていました。

今は「やりきった!」という気持ちが強くてホッとしたのと同時に少しだけ気力が落ちています。
気力が落ちると「仕事が終わってしまって次はどうしよう…収入がまた無くなってしまう…」などと考えなくてもいい余計なことを心配します。

私が『それでいい。』の仕事をして「自分を認める練習」をするようになって気づいたことは

「自分で勝手に自分を追い詰めてる」
「自分でどうにもならないことは考えない」
「今できることだけやる」

です。

忙しい時期が終わって時間ができるのは体調を整えるためには良いことだし、「次はどうしよう」なんて考えたところで今の自分ではどうにも出来ないのだから、今はゆっくり休んで気力を回復させる。
漫画を描いてる時は充実していて楽しいけれど、描いてない時も充実して楽しめるようになれたら、どんな自分でも認められるようになると思います。

毎日が楽に生きるための勉強です。
とりあえず日記 | - | -

今はそれでいい

昨日の夕方の「シブ5時」に水島広子先生が出演しました。
テーマはひきこもりの女性たちのことについて、でしたが、インタビューを受けている方たちの言葉が「わかるわかる」というものばかりで、見ていて共感するコーナーでした。

番組の中で水島先生が「今はこれでいい」という言葉を言ってくれたので、ホッとした人がたくさんいたのではないでしょうか。
私も「今はそれでいい」を毎日自分に言い聞かせてます。
とりあえず日記 | - | -

自分の心の平和

次の水島先生との本は「自分の心の平和をどうやって作るか?」がテーマなので、今は私自身がどうやって生活していたら心が平和でいられるか、いろいろ試してみてます。

ひとつはSNSを見ない。ということをしてます。

心を平和にするためには「今この時」に集中することが重要なのですが、SNSに流れてくる記事は過去のことや未来のことが流れてきてるので(目の前で直接話してもらってることじゃないから)見るのを止めてみようと思いました。
自分の記事の投稿はするので、投稿した時に目の前に現れた記事だけを読むようにしてます。

今まではSNSを見た後に他人の言葉に振り回されることが多かったんですけど、今は全くなくなったので、心は平和です。
しばらく続けてみて本に反映させられるようにしたいです。
とりあえず日記 | - | -

いろんなことを学んでます

先週、水島先生のところに取材に行ってからその後に、いろーんなことがありました。
私はずっと人が怖かったので人を避けて家にこもってネットでの交友関係を作っていたんですけど、今は実際に会う人と交友関係を作るようにしてます。

人と会って話すことで現実の人間と接するのは面白いなあってすごく感じてます。
それも自分が今まで関わったことのないような人たちに会うのがとても新鮮で楽しいです。
人と人が関わるということは楽しいことだけじゃなく、ビックリするような苦しいこともあるんだなあと思いました。
だけどどんなに「腹が立つ!」ということがあっても人と接してるとまた気持ちがほぐれてくる。
人と接することは本当に大切なことなのだなと感じてます。

人が人を癒やしてくれるというのは本当なんだなあって思います。
人と人が関わることで心が生まれてくるんだっていうことも新たな発見です。

毎日楽しいです。
とりあえず日記 | - | -

洋服集めが好き

私のことを昔から知ってる方は私が「凝り性」だというのはご存知かと思うんですけど、ある物にハマるとそれを集めていくのが私の性格なのですね。
なのでウチは「なんだこりゃ?」という物がたくさんあります。
それで「何に使うかわからない物」を集めるよりは「実用的な物」を集めようと思って興味を持ったのが洋服なのです。

昔は太ってたので着られる服が限られていたのですけど、今は標準体型になったのでわりとどんな服も着られるようになったのでうれしいです。
私にとって冬と夏のセールの時期が一番シアワセです。どこのお店でも安くお買い物が出来るのでパラダイスにいるような気持ちになります。

でも…以前から「なんだこりゃ?」という物を集めるのが好きなので、買う洋服も「いつそれを着るの?」という変わったのが多いことに気づきました。
PTAの活動で学校に着ていける服があまり無いのです…。
これからは「学校にも着ていける服」というのを頭において買うようにしようと思います。
とりあえず日記 | - | -

東京出張

『それでいい。』の水島広子先生との本の第二弾の仕事で東京出張に行ってきました。

またまたたくさん良いお話を聞いてきました。
次の本は前回よりもっと実用的な本に出来たら良いなあと思ってます。
私の周りの人たちにも役に立てるような本にしたいです。

東京出張に行くと毎回、体調を崩すので「東京は人が多くて疲れるからかな」と思っていたのですが、そうじゃないということに今回気づきました。
私はもともと過緊張タイプなので、一人で慣れないことをするとリラックスできる時間が全くないから、出張してる間、常に緊張していてボロボロに疲れちゃう…みたいです。
それで疲れてるのに外食して胃も疲れさせてしまい、目肩腰、胃腸、身体全体が疲れてフラフラになってしまうようです。

これはもう仕方がないので慣れるしかないのかなあと思いますが、たまにしか行かない出張なので慣れるのはムリかも…。

次は2月に出張があるのですが、疲れないような対策を何か考えます…。
本のお仕事 | - | -

自分から与えるシアワセ

編集者さんから「テンテンさんが他人から受け取ったシアワセについて描くのではなく、自分が他人に与えたシアワセについて描いてください」と、指導がありました。

私は今はもうネガティブ思考クイーンを卒業したと思ってて安定した毎日を送っているのですが、こういう時に「そんなのムリ!この元ネガティブ思考の私にそれを要求するなんてハードル高すぎ!」と思ってしまい、まだまだネガティブ思考クイーンだと思ってる自分がいるのだなと感じました。

今は「他人から受け取るシアワセ」について描くことは平気になりました。
でも「自分から与えるシアワセ」について描くことはあんまり出来てなかったかも。
それは「私のような人間が人をシアワセに出来るはずがない」と心の底で思ってるからなのです。

なので「これはテストだなあ。ネガティブ思考クイーンを卒業したのなら、自分から与えるシアワセ、についても描けるでしょう?というテストだなあ」と思いました。

すごく悩んで悩んで悩みながら、なんとか「自分から他人に与えるシアワセ」について描くことが出来ました。
描いてみて「これもまた、自分を認める練習になるな」と感じました。
描けたことで一歩前進したような気がしました。

これからは少し「自分が他人に何をしてあげられたか」にも目を向けて生活していってみようと思います。
とりあえず日記 | - | -

重版のお知らせ

文庫版『7年目のツレがうつになりまして。』重版のお知らせが来ました。
この本が発売されて数年たってからの重版になります。
なので、とてもとてもうれしいです。
応援してくださってるみなさま、ありがとうございます。
本のお仕事 | - | -

今日のシアワセ

Twitterとインスタグラムで「今日のシアワセ」という一コマ漫画を毎日掲載しています。

これは私の「自分を認める練習」の一環で、私はこれまでの人生で「シアワセ」を実感することが無かったので、1日の中でひとつでもシアワセなことを見つけてみよう、そうすることでシアワセを感じることが出来るようにしよう、という練習です。

シアワセを実感したことが無いと思ってる人は、シアワセだと感じる能力が低いです。
私はたぶん今までその能力はゼロでした。
それが自分を生きづらくしているし、不幸にしていると気づいたんです。

シアワセだって感じることが多くなればなるほど、心がポカポカして安定してきます。
それは自分の考え方ひとつで変えられる自己改革なんだと思います。

この「今日のシアワセ」という一コマ漫画を「楽しみにしている」と言ってくれる人が何人も居ます。
それが私をまたシアワセにしてくれます。
とりあえず日記 | - | -

PTA活動

PTA活動で半日学校に行ってきました。
まだ1年を通して活動をしていないのでわからないことだらけなのですが、PTAは面白いです。
活動の内容によって人間関係が悪化してしまうことがあるそうで、そういう話も興味深いです。
私はまだ修羅場というのを見てないのですが、PTAには修羅場がつきものなようです。

学校に通うことも楽しいです。
子どもたちと接するのはワクワクするし、パワーをもらえるような気がしながら学校に通ってます。
明日もPTA活動です。
こんなに毎日学校に通うことになるとは全く想像してなかったんですけど、どこかに通う生活をしばらくしていなかったのでとても新鮮。
毎日が新鮮です。
とりあえず日記 | - | -

お仕事納品

明日から息子の小学校がはじまります。というわけで、私のPTA活動もはじまるので、明日納品する仕事を今日終わらせて送りました。
これで明日はスッキリした気持ちで学校へ行けます。

私は今PTAの本部役員をしています。
私が自分の人生でPTAと関わることになるなんて想像もしてなかったんですけど、息子のクラスで学級崩壊が起きたことがキッカケで、「学校って一体どうなってるの?もっと学校と関わろう」と思い、立候補しました。

思い切って入ってみたらPTAというのは不思議な世界で驚くことばかりです。
だけど、面白いです。
自分がはじめて経験することばかりなので面白いです。

私はずっと家で仕事をしてたので「ママ」という存在の人たちと関わることが無かったのですが(赤ちゃんの時から育児はツレに任せっきりでした)「ママ」という人たちがまた新鮮で面白いんです。
PTAに関わる人たちはほとんどが「ママ」ですし、その様子を見てるだけでもドラマを見てるようで興味深いです。

それからPTAの仕組みなども勉強してます。単P、市P、県P、日P、そういう言葉を初めて聞きました。意味も初めて知ったし、そんなPTAのピラミッド構造があるのも知りました。

それでですね、今PTAの構造と「似てるなあ」って感じてるのは、宝塚歌劇のファンクラブです。
今は宝塚歌劇のファンの人たちも研究してるんですけど、PTAと似てるなあって思ってます。

今年は自分研究、宝塚歌劇ファン研究、PTA研究をたくさんやっていきたいです。
とりあえず日記 | - | -

初文楽観劇

今日は今年初の文楽観劇をしてきました。
演目は「花競四季寿」「平家女護島」「摂州合邦辻」

どれも面白かったです。

中でも「摂州合邦辻」が俊徳丸の話だったのでとても興味深く観ました。
女性セブンの連載『お多福来い来い』の第一回目で取り上げた「弱法師」が元になってる作品です。

『お多福来い来い』で時々落語の解説をしてくださってる釈徹宗先生によると「弱法師を元にした作品は落語、文楽の他に歌舞伎やお能もあるので、是非コンプリートしてください」とのことでした。

落語の「弱法師」は主人公はどうなるのだろう?とハラハラしながら聞いてましたが、最後はどうなるのかわからない感じで終わってしまうのですよね。
文楽版の俊徳丸の話は…「なんて文楽らしい展開!」という内容だったのですが、ちゃんと話が終わっていて一応ハッピーエンド?になってるので「良かった。面白かった」と言える感想でした。

この演目、もう一回観られる機会がありますので、次はもっと深く掘り下げられるように観てきます。
和の文化 | - | -

賀正

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新しい年になり、昨日は充実した元旦を過ごしました。

今日は初仕事をしました。書き初めは「妖怪たぬきポンチキン3巻」のペン入れ作業でした。
ポンチキンももう3冊目になります。。
毎回楽しいお話なので挿し絵を描くのが楽しいです。

今年もいろんなお仕事をさせていただけるよう頑張ります。

そして今年の目標はベストセラーの本を出すことです。
目標が叶いますように。
とりあえず日記 | - | -