文楽劇場のかんげき日誌

文楽劇場で「かんげき日記」をツレと書かせていただいてます。
「御太平記白石噺」「桜鍔恨鮫鞘」「団子売」の3本立てです。
文楽、楽しいですよ!
是非読んでみてくださーい。

http://wwwsv1.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary.html
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ビン図鑑

ビン博士こと、庄司太一先生から手製の「原色日本壜図鑑3巻」が届きました。
第3巻は、まぼろしの薬「神薬」のビンについて書かれています。

「神薬」は「何にでも効く。万能薬」として売られていました。
そして結構ブームになった薬らしいです。
10年くらい前までは薬屋さんで売られていました。

何にでも効く薬というのは謎が多いようです。
今は使ってはいけない成分が入っていたということで発売禁止になったとか。
そしてガラス壜もキレイなブルーで美しいのでコレクターには人気のあるガラス壜です。

私も青いガラスにひかれて何本か持っていましたが、博士に贈呈しました。

原色壜図鑑3
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目薬ビンのこと

思いがけず、私が集めている目薬ビンについてお話する機会をいただけました。
お友達の美術家、野村浩さんの個展「EYES 真夏の昼の夢」で「目」つながりということで、目薬ビンのことをお話するイベントをしました。

野村さんのEYESはいつもの生活風景の中に2つの目玉が潜んでいる作品です。
目玉があるんだから目薬があるといいんじゃないかなあ、と私が勝手に考えて「目薬ビン集めてるんですけど何か使えませんかねえ」と野村さんにお話ししたところ、こういう企画を野村さんが個展をしているギャラリーのオーナーさんが考えてくださいました。

今回はギャラリーの顧客さん限定でのイベントでした。
その時の様子がギャラリー「ポエティック スケープ」さんのブログで紹介されています。

目薬ビンですが、みなさん「キレイだ」と言ってくださって好評だったのでホッとしました。
目薬といえば「水目薬」しか知らない人が多かったので、粉目薬とか、目洗い器とか、他の「目」関係グッズも持って行けばよかったと、後で思いました。
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えんぎもの

縁起物をふたつ入手しました。

ひとつは、猫熊手です。
猫熊手

去年の酉の市で買った熊手は「映画化」を招いてくれたので、今年は新しい熊手には買い替えないでいました。
これは猫人形作家の千里さんの個展でみつけて、ひとめぼれしてしまったので買いました。
真ん中にいる猫が福を招いてくれるといいなあ。

ふたつめは、幸福を呼ぶ 風水黄色ポスト貯金箱です。
黄色ポスト貯金箱

行田でいただいてきました。
かなり大きな貯金箱で高さが30センチくらいあります。
「これがあればお金がいっぱいたまるよー」と言われたのですが、確かにこの貯金箱をいっぱいにするためには相当のお金が必要な気がします。
風水では黄色い物を西に置くと良いらしいので西側においてあります。
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招き猫ふたつ

今回は招き猫をふたつ手に入れました。

ひとつは前橋に行った時、乗り換えの高崎駅構内で買った吉田だるまさんの招き猫です。
吉田だるまの招き猫

高崎はだるまが有名なので最初はだるまを買おうと思ったのですが、あまりにもたくさんありすぎて…どれを買って良いかわからなくなったので一種類だけあったこの招き猫を買いました。

もうひとつは尾張瀬戸の「招き猫ミュージアム」で見つけた「招き猫ポット」です。
招き猫ポット

顔の部分がフタになっていて、招いてる手からお茶が注がれる仕組みです。
招き猫ミュージアムでお茶を飲んだ時にこのポットでお茶が出て来たので感激でした。
そして売ってるのを見てすぐに買いました。

このふたつの招き猫が良い運を招いてくれますように。
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尾張瀬戸の名物

尾張瀬戸の名物2つです。
瀬戸電とお願い狛犬
昔の瀬戸電とお願い狛犬です。

名鉄瀬戸線は今は赤い電車ですが(最新式はグレーに赤い線が入ってます)昔は緑の電車だったそうです。
地元の人はみんな「瀬戸電」と呼ぶそうです。
「瀬戸蔵ミュージアム」に昔の瀬戸電が展示してあって中にも乗れるようになっています。
運転席にも座れるので息子は大興奮していました。
「瀬戸蔵ミュージアム」は瀬戸の瀬戸物文化の歴史を保存している場所でしたが、息子は電車の博物館だと勘違いしてると思います。

「お願い狛犬」は深川神社にある狛犬です。2個対になっているのを買って、お願い事を書いた紙を狛犬の中に入れてひとつは奉納してもうひとつは持ち帰ります。そうするとお願い事が叶うそうです。
私のお願い事は叶うかなあ?
もし叶ったらお礼にまた尾張瀬戸に行きたいと思います。

あとひとつ、写真はないですが、尾張瀬戸の名物は「瀬戸やきそば」なのだそうです。
食べてみましたが、ちょっと甘いソースでおそばもそば粉が入ってるような感じ…です。
おいしかったので、尾張瀬戸に行った時は食べてみてください。
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ご縁があったんだね

「古い家具の処分をしたいという方がいるので見に来ない?」と誘われて、古ーいお宅におじゃましてきました。

お家に入ると、広めの土間のある玄関があり、すぐ横の階段を上がると、畳の部屋。
木の枠のガラス窓、掃き出し窓…「うわー、レトロだなあ」というお家でした。
処分したいというのは、2階のたたみの部屋にある桐ダンスと飾り棚。
飾り棚は大きすぎて無理だったのてすが、桐ダンスはもらってきました。

タンスをもらう時に、その家のご先祖様と神様にお礼を言ってきました。
立派な床の間には、ご先祖様が彫ったという木彫りの仏像が置いてありました。

代々守り次がれてきたお家なんだなあ、この桐ダンスもずーっと何年も使われて来た物なんだなあと思うと、急に(昨日、声をかけられた)タンスをもらいに行く事になったのも、何かのご縁なんだなあと感じました。

ツレに内緒でもらってきたので、ツレには「またもらってきて!何考えてるのっ」って叱られましたけど…。(でも、ネットで桐ダンスの手入れ方法を調べてくれました)
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出版記念パーティー

はじめて出版記念パーティーに出席してきました。
着物リメイクのお店「エブリン」さんが出した本の出版記念パーティーです。

「今着たい服が作れる きものリメイクスタイルブック」
羽山みな子・佐藤智子
永岡書店
発売中

私は昔「着物生活」にあこがれたことがあって、骨董市で安い着物を買いあさっていたことがありました。
でも、着物ってとても大変で挫折…。
だけども、買った着物は柄が大好きだったり、色が大好きだったりしたので何かに使えないかとネットで検索しまくって探し当てたのがエブリンさんでした。

大好きな着物を捨てることなく洋服として再利用できるのはうれしいなあって、何度かリメイクをお願いしました。

で、パーティーはこんな場所で行われました。

エブリンパーティー会場

なんと、お寺!
お寺で出版記念パーティーなんて渋いですよね。
さすがきものリメイク屋さん!

受付は住職さんらしき人がやってるし、パーティーは本堂の中で行われました。
仏像が置いてある前に、ずらーっと本に載せた着物リメイクの作品が置いてあり、後ろ側にはテーブルが作ってあってお料理が用意してあります。
地下の方では「お茶」をたててくれるイベントもやっていました。

なんか不思議…。
外を見るとお墓だしねえ。

このお寺はこのお地蔵さんで有名なのだそうです

しばられ地蔵

しばられ地蔵さんはヒモや縄でしばられることで、しばった人の苦しみを理解して願いを叶えてくれるのだとか…。願いが叶ったらヒモをほどきに来なきゃいけないみたいです。

あと、お寺に貼ってあった格言?みたいなの

格言

その通りですよねえ。ホントに…。
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お酉さま

今年も「酉の市」に行ってきました。
昨日は「二の酉」でした。
今年は二までしかないようです。

いつもと同じ「よし田」さんの七福神熊手を買ってきました
牛年の熊手

「てんてん手帖」にも書きましたが、酉の市でこの熊手を買うようになってから、お仕事がうまくいくようになったのです。
なので、よし田さんの七福神熊手は私のお守りになってます。

今年もあとちょっとですねー。
まだまだ新刊のこともあるので、気を引き締めてがんばらねば。
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5年ぶりの着物

近くの小学校で盆踊りがあったので着物を着ました。
5年ぶりの着物です。

「もう私の人生で着物は着ないだろう」と思い、骨董市などで買った古い着物はほとんど洋服やバッグにリフォームしてしまったのですが、新しく買った着物は「それでも万が一、着る時が来るかも知れない」と思い、残してありました。
うーん、ホントにそんな日が来るとは……。

どうして着物を着ることになったかと言うと、いつものよう猫実珈琲店さんにお茶を飲みに行ったら、あらまあ、店長さんが着物姿じゃありませんか。
「今日は盆踊りだから、がんばって着物着てきました。」
ナデシコ柄の着物に猫の刺繍の入った帯、前掛けをしてたすきがけで珈琲を入れてました。

「今日盆踊りに来る時は是非着物着てきてください」と店長さんに言われて「いやいや、私はもう。でも息子は甚平着せてきますね」と最初は着るつもりはなかったのです。
でも、家に帰ってきて「近所だし、苦しくなったらすぐ帰ってこられるし、ちょっと着てみようかな」と考え直したのでした。

浴衣はもう持ってなかったのですが、夏の着物はいくつか持っていたので、それを浴衣がわりに着てみました。シロクマと雪の結晶模様の着物に花模様の帯です。
「着物着てます!」って感じになっちゃうとアラが目立つので、「洋服みたいに着物着てます」みたいにごまかして着ました。

5年ぶりの着物なので着方を覚えているか不安でしたが、やっぱり一度経験したことは忘れませんね。適当でいいならすぐに着られました。
久しぶりに着てみて思ったこと。
「やっぱり動きにくーい」(コドモをだっこしたりするの大変)
「暑ーい」(いくら夏物とはいえ、半そでの洋服にはかなわない)
「物を取る時袖がじゃま」(何度かテーブルのすみに引っかかった)

着物自体は好きなんだけど、こういう「不便さ」がどうしても辛くなります。
家に帰ってきて洋服に着替えて、「やっぱりこっちのが楽だー」と一息。
でも……時には「不便さ」が心地良く感じるときもあるのですよね。また、いつか機械があれば着物着たいかも。
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セルロイドのゆめちゃん

「てんてん手帖」でご紹介した、日本でただ一人のセルロイド人形を作ってるセルやさんが、50年ぶりに新作を発表しました。
ゆめちゃん
名前を「ゆめちゃん」と言います。
座った姿勢で高さが16.5センチあります。
今まで作っていた「ミーコちゃん」より倍以上の大きさ。

軽く「新作を作りました」と書きましたが、セルロイド人形を作るためには鋳物で作った型が必要なのです。ということは、型から作った……ということなのかな?

以前、セルやさんに「てんてん人形をセルロイドで作りたい」とお願いしたところ「とんでもない!」と却下されてしまったことがあります。(もう型を作る職人さんもいないし、お金もすごくかかる)
そのくらい新しい型を作るのは大変なことのようです。

なので、新しいセルロイド人形を生み出すということがどれだけ大変なことか、少しは理解しているので、このゆめちゃんを作り出すことも大変だったのだろうなあと思いました。
ゆめちゃん、この世に誕生できてよかったねえ。

ゆめちゃんはセルやさんのサイトで購入可能です。

「セルロイドドリーム」
http://www.celluya.com/
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浦安写真横町

本日から浦安フラワー通りにて「浦安写真横町」がはじまります。
来週の日曜日まで一週間、開催してます。

フラワー通りのあちこちに昔の浦安の写真から最近の写真など、さまざまな写真が展示されております。
通り一体がギャラリーになってる感じです。

フラワー通りは昔「浦安銀座」と呼ばれ浦安で一番活気のあった通りでした。
映画館や寄席などもあったらしいです。
その当時の写真も展示されてるようです。

是非この機会に浦安の下町に訪れてみてくださいね
来たついでに、フラワー通りから近いので猫実珈琲店にもお立ち寄り下さい。

私が毎年展覧会をさせて頂いていた「どんぐりころころ」さんや、いつもお世話になってるお蕎麦屋さん「天哲」さんも写真の展示会場になってます。


浦安写真横町
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ブームの名残

何年か前、着物ブームがありましたよね。
私も着物生活にあこがれてたくさん着物を買い込みました。着物の着付けの本もたくさん買いました。そして、実際に着てお出かけしたりしていました。
でも、最後に着物を着たのは去年の1月のことだと気が付きました。
もうほぼ2年前から着物を触ることも見ることもしていないのです。

当然、どんな着物があって何を持っているのかも忘れてしまいました。着物の着方なんか全く覚えてません。

考えたらあの頃はツレに「着物なんて絶対むいてないからやめろ」と言われていたのに、意地で着続けていたように思います。人と違う格好をして自分なりの個性を出したかったのかも知れません。(いわゆるコスプレみたいな感じ?)

着物は……着なくてもいいのならこんなに楽なことはないなあと思います。
着物を着るとき毎回本を見ながら着ていたので、出かける3時間前から着付けをはじめます。半日がかりです。でも、そんなに長い時間かけて着ても絶対に上手に着られることはありませんでした。それに、着物を着るときには下着から何から全部専用の用具が必要で、それらの使い方を覚えるのも大変でした。しかも間違ったやり方をしてると年輩の人に後ろ指さされる感じでしたし、すっごくすっごく苦労しました。

あと、早く歩けない、たくさん物が食べられない、電車で吊革に掴まれない、和式のトイレが超大変、イスに座るのも疲れる……長く着てると必ず着崩れします。
私は着物を着て夜遅く帰ってきた時は「もう誰にも見えないからいいや」と大股で歩き、裾の方はビロビロのデロデロでした。

うーん、思い返してみても私には着物は向いてないのだと思います。
着物をかっこよく着られたらステキなんでしょうけどねえ……。

と、いうわけでブームの名残の始末をどうしようか、考え中です。
とりあえず骨董市で安く買った着物は自分でほどいて布にして保管しておこうかなあと思ってます。自分で洋裁ができたら洋服にリメイクできたのになあ。
うーんうーん。
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セルやさんがテレビ出演します

先月号の「ベス」で私のエッセイ漫画に登場していただいたセルやさんが、本日テレビ出演いたします。

16日(土) 午前9時30分〜
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」

セルロイド人形のミーコちゃんも登場すると思いますので、是非ご覧になって下さいね。
でも、この日記に気づく人少ないかもなあ……。
もうちょっと早くわかっていたらお知らせできたのになあ。
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セルロイドのお人形

本日発売の「Beth」という雑誌で「なつカワ手帖」というコミックエッセイを描いております。毎回「なつかしくてカワイイ物」をテーマにしているのですが、今回は雑誌自体が「人形特集」なので、セルロイド人形をテーマにしました。

私のおともだちに日本で最後のセルロイド人形職人さんがいるのですが、その方のお仕事場を取材させてもらいました。
セルロイド人形を私は全く知らなかったので「なつかしい」というよりは「新鮮」なイメージが大きいです。

昔、誰もが持っていたセルロイド人形だけど、今はもう誰も持ってません。作ってる人がいないので手に入らないからです。おともだちのセルロイド職人さんがいなくなったらもうセルロイド人形はなくなってしまうのだなあと思うと寂しいので、今回雑誌に描かせて頂くことにしました。

取材に行ったとき、セルロイド人形の顔を描かせてもらいました。
私が顔を描いたセルロイド人形を読者プレゼントにしているので、よろしければ雑誌に応募してくださいね。

私が顔を描いたセルロイド人形です↓
ミーコちゃん
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ベスの取材

ベスの取材で浅草の今戸神社に行って来ました。

今戸神社

ベスでは毎回「なつかしくてかわいい物」を取り上げたエッセイ漫画を描いてるのですが、今度のテーマは「招き猫」なのです。
今戸神社は招き猫がまつってある神社で、招き猫の縁起物も売っている所です。

今戸神社の招き猫

こんな感じに神社の中に招き猫がまつってあります。
この招き猫はすごく大きいのですが、張り子で出来ているのだそうです。
何故2匹なのかというと、黒いブチの入ってる方が男の子で真っ白の方が女の子。縁結びの神様になっているのです。ここで良縁を祈願するとステキなお相手が見つかるとか……。
今戸神社の招き猫はかわいいので好きです。
招き猫についてもっと詳しいことは次号のベスにて描きますね。

ところで、昨日まぐちゃんのたまご全部産み終わりました!と日記に書いたのに、あの後まぐちゃんは一気に8個もたまごを産み、今日までで産んだ数が30個になりました。
ゴハンも食べるようになったんですけどねえ……まだまだ産むのかな?
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日本橋七福神めぐり

日本橋七福会が主催する第22回「日本橋七福神めぐり」に参加してきました。
七福神めぐりとは江戸時代からつづいているレジャーとお参りを兼ねたお正月のイベントで全国各地にいろんな七福神めぐりがあるそうです。
毎年どこかの七福神めぐりに行っているのですが、今年は日本橋の七福神めぐりに挑戦してみました。

日本橋七福神は8つの神社をめぐります。今日のは日本橋の三越がスタートで七福神をぐるっと巡ってきてゴールが三越の屋上になります。

■最初は福禄寿と弁財天がまつってある「小網神社」に行きます。
小網神社
お参りをするのにものすごい行列で20分くらい待ったと思います。
とってもとっても小さな神社ですが、銭洗い水もあります。(ちゃんとお金を洗ってきました)「まゆおみくじ」というのがあったので引いてみたら大吉でした!

■2番目は布袋尊のいる「茶の木神社」です。
茶の木神社
ここもとってもとっても小さいお社。その中にちっちゃい布袋さんがまつってありました。
お参りするのに10分待ちくらいだったかなあ。

■3番目は弁財天のいる「水天宮」です。
水天宮
水天宮は安産の神様のいるところです。今日は「戌の日」だったため、安産祈願や子供の成長を願う参拝者の人たちと一緒になってしままったため、境内は入場制限をしていました。
お参りはやはり10分待ちくらいだったかな。

■4番目は大国神のいる「松島神社」です。
松島神社
大国神が大黒天になるのかな?係の人に説明を聞いてくればよかった……。

■5番目は毘沙門天のいる「末廣神社」です。
末廣神社
ここの辺りになると寒くて鼻水が止まらなくなってきます。寒い中お参りの順番待ちはやはり10分くらいでしょうか。

■6番目は寿老人のいる「笠間稲荷神社」です。
笠間稲荷
寒くてだんだん何も考えられなくなってきます。

■7番目は恵比寿さんのいる「すぎのもり神社」
すぎのもり
ここでスタートの時にもらった「景品引換券」にスタンプを押してもらいます。

■8番目はやはり恵比寿さんのいる「寶田恵比寿神社」
寶田恵比寿
やったー最後だー。うれしい。ニッコリ笑顔の恵比寿さん像が見られてうれしかったです。

■ゴールの三越屋上にある大黒さん
三越屋上
ここは七福神めぐりには入っていないのですがお参りしました。お隣にお稲荷さんがあったのでそちらもお参りしました。

ゴールまで約2時間半。参拝待ちがなければ1時間半でまわれるそうです。
もらった景品はこれでした。
景品
たち吉の小皿とてぬぐい。かわいいですね。良い記念になりました。
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ラッキースイーツ

私は毎年お正月用のお菓子を買います。
お正月にそのお菓子を食べて1年のえんぎを担ぐわけです。

2007年のために用意したラッキースイーツをご紹介しますね。

シェ・タニ正月用

浦安に新しくできた洋菓子のお店「シェ・タニ」のお正月用お菓子箱です。
大晦日にウォーキングをしている途中に店に入り、偶然見つけて買いました。
フェルトや小物を使ってかわいくお正月を表現していますよね

中はこんな感じ

タニ中身

ダルマの袋の中身はマドレーヌでした。他にパウンドケーキやクッキーが入ってます。お正月用のパッケージはダルマだけで後はいつもお店で使ってるような袋です。
でもこのダルマがなんだかかわいいですよね。ダルマなのにマドレーヌってところもおもしろいです。

こちらは金沢にある諸江屋という老舗の和菓子屋さんのお菓子です。
毎年お正月用のお菓子をお取り寄せしています。

宝船

お菓子の名前は「宝船」
お菓子の入ってる箱は縁起の良い八角形だし、お菓子の収まってる所の色は金と銀。
おまけに本物の金箔も入ってる豪華えんぎづくしです。

宝船アップ

宝船の形のお米のおせんべい。ふにゃふにゃした感触のおせんべいで中は空洞になってます。

宝船七福神

そしておせんべいを割ると、中からこのようなめでたい七福神の土人形が出てくるのでした。(あと紅白の砂糖菓子が入ってます)

宝船の

おまけで「宝船の絵」が入ってます。
これは良い初夢を見るために枕の下に入れて寝る「絵」です。

なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな

宝船の絵には必ずこの「回文」が書かれています。良い夢を見るための回文なのかな?
昔は年末になるとこの絵を売りに来る商売の人もいたとか……。
私はこのお菓子を今日あけたので、初夢には間に合いませんでした。来年まで取っておくことにします。
みなさんはどのような初夢を見ましたか?
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今日は二の酉

今日は二の酉なので、鷲神社に行ってきました。
酉の市に行くようになったのは2年前、ツレがうつ病になり会社を辞めたので「私ががんばってお仕事しなきゃ!」と思い、お仕事がいっぱい来るようにと願って熊手を買いに行ったのがきっかけです。

境内に入るとずらーっと並ぶ熊手に圧倒されながら、どれがいいか迷って迷って選んだのが「よし田」さんの熊手です。
熊手に七福神が乗っていてかわいかったのです。

熊手を買ってお仕事が来るようになったので、縁起を担いで毎年熊手を買いに行くようになりました。
今年買った熊手はこれです

熊手

一番最初に買ったのと同じ大きさを毎年買ってます。
熊手を買うと来年の準備をはじめなきゃなあって感じますね
来年はイノシシ年だからイノシシグッズを集めなきゃ!
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なつカワ手帖

本日、講談社から創刊される「Beth」という雑誌で「なつカワ手帖」というエッセイ漫画の連載がはじまります。はじまります……と言ってもこの雑誌は季刊なので年に4回しか出ませんのでご注意ください。

こんな感じです。

なつカワ表紙

そしてこんな感じです。

なつカワ内容

私の好きな懐かしくてカワイイけどちょっと変な物を追求した内容です。

昨日のラジオ収録はあっというまに終わりました。ほとんど何もしゃべってないけどいいんでしょうか?といった感じです。私の声小さくて震えてるし……。
その分がんばってツレがしゃべってくれたので助かりましたが……。
ラジオってあんな風に作ってるのだなあというのが見学できておもしろかったけど緊張して疲れました。
こういう変わった経験は1回でいいかな?って思います。

追記です……↑Bethは季刊ではなく隔月発売でした。
たぶん別ダと間違えちゃったんだと思います。ごめんなさい!
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縁のないお店

キントト文庫

ベスの取材で神保町に行きました。



11月に講談社から創刊されるベスという雑誌の取材で神保町の古書街に行ってきました。時々ザーザー降りの雨にあったり、雨がやむとものすごい湿度で汗だくになりながらの取材でした。

古書街でかわいい物を見つける、がコンセプトでした。神保町でかわいい古本屋さんと言えば「キントト文庫」だよねえ。ということでキントト文庫に向かいました。入り口には「勝手ながら17日までお休みさせて頂きます」という貼り紙……。今日16日?じゃー明日までお休みなの?えー、うそー、がっかり……。今までキントト文庫とは縁がなくてお店が開いてる時に来られたのはたったの1度きりです。こういう縁のないお店ってあるんですよねえ……。

その後、豆本やこけしを扱ってる呂古書房に行ったらこちらは「16日からお休みさせて頂きます」ガーン。2軒つづけてだとかなりショック。(てゆーか、取材に行くなら前もって調べてから行けって感じですか)

というわけで、今回は古本でなく違う物にスポットを当てて描くことになりました。何を描くかはベスをお楽しみに。

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千鳥マークのお店

晴鴨楼カンバン
千鳥の鍵
千鳥の椀
京都にある千鳥マークのお宿に行ってきました。



沼田元氣さんの本「京都スーベニイル手帖」に載っていた千鳥マークのお宿「晴鴨楼」に泊まってきました。私と友達は千鳥グッズを集めている千鳥マニアなのです。

看板にも千鳥マーク、のれんも千鳥マーク、ふすまの模様も千鳥マーク、お部屋の鍵もお料理に使われてる器も浴衣も、お風呂にまで千鳥マークがありました。こんなに千鳥マークに囲まれて過ごせるなんてシアワセだーとふたりでニコニコでした。

千鳥グッズ好きな私たちは千鳥マークの着いてる物を見ると「これ、欲しい」「あれ、欲しい」と良いながらせめて写真だけでも……とバシバシ撮りまくりました。

京都は夏はシーズンオフということでお客様もあまりいなくて静かに過ごせました。でも私は結膜炎でぎっくり腰だったので全然観光などは出来ずに不便な旅行でした。

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ふろしきってスゴイ!

風呂敷

江戸東京たてもの園でやっていた「ふろしき入門講座」に参加してきました。



私が思っていた風呂敷のイメージは、唐草模様ので、昔のドロボーが背中に背負ってるイメージでした。

今日はお友達に誘われて初めてのふろしきとの出会いです。ふろしきがどんなモノがよくわからないままふろしき講座に出かけました。

「え、ふろしきって買い物袋にもなるの?」「ええっ!ふろしきは、こんなかわいらしいバッグにもなるの?」「一升瓶もこんなにかわいく包めちゃうんだ」「スイカもふろしきで持ち歩けばかわいいな」「ふろしきってスゴイ……」

と、どんどんふろしきにはまっていく私……。ふろしきって本当に本当に便利な1枚なんですね。びっくりでした。

帰りにおみやげを買ったら自分のリュックに入らなくて「どうしよう……」と思っていたらお友達が「さっそくふろしき使ってみようよ」と提案。さきほど入門講座で習った通りにふろしきを結んでお買い物バックにしたらおみやげが見事に入りました。素晴らしい!これからはふろしきを1枚持ち歩こうと決心した私なのでした。

ちなみに写真のふろしきはお買い物結びにしたヤツです。写真の写りが悪いですが、実際持つと、とってもかわいいのですよ。

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おひな祭りの金華糖

金華糖

おひなまつり用の金華糖です。犬張り子や招き猫などかわいいです。



浅草にある「龍昇亭 西むら」で2月から3月のおひなまつりまで期間限定で販売されるおひなまつり用の金華糖です。私はひなまつりに金華糖を食べるというのははじめて聞いたのですが、金華糖を食べる風習のある地域もあるんだそうです。どの地域の人が食べたんでしょう?東京の人かな?どなたかご存じの方がいましたら教えてください。

この金華糖セットには、ひしもち、犬張り子、招き猫、親子の猫、と写真には写ってませんがエビが入ってました。

招き猫、親子猫、犬張り子は個別売りもしています。

さてさて、「ツレがうつになりまして。」の表紙カバーですが、無事にステキなのが決定しました!さすがはプロのデザイナーさんです!とてもおもしろく楽しい表紙になりそうです。表紙カバーが決まったので「よし、発売日を聞こう!」とはりきって聞いてみました。3月27日頃だとのことです。定価は1,100 円。しかしこの金額が税込みなのか、税抜きなのか聞くのを忘れてしまいました。相変わらず間が抜けてますね、私……。

でもまあ、追々ちゃんとしたことはわかってくると思うので、わかり次第お知らせいたします。とにかく表紙カバーが決まってよかったよかった。

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