やなせ先生の展覧会

先週まで丸の内オアゾの「丸善」でやなせたかし先生の展覧会をやっていたので行ってきました。
そこで思い切って「版画」を買ってしまいました。
あんぱんまん版画

やなせ先生と言えばやはり「アンパンマン」なので、アンパンマンの版画を買いました。
小学生の時、学級文庫にあった「いちごえほん」で連載してる時からアンパンマンが好きでした。

他にもいろいろなイラストがありましたが、暖かい絵ばかりでステキでした。

ところで、先週息子に「プライミーバル」を見せていたらその後、迫力のある大きな爬虫類を怖がるようになってしまいました。
「わにわに君」シリーズという迫力満載のワニが主人公の絵本があるのですが、それを見せると見てみないふりをするように……。
でもイグは大丈夫みたい。イグはあんなに迫力ないし、大きくもないからなのかな?

やっぱり「アンパンマン」は気に入ったようで、版画を見せたらしばらく絵の前に立ってニコニコと眺めていました。
とりあえず日記 | - | -

プライミーバル

最近、テレビをつけると必ずやってる番組があります。
それが「プライミーパル」です。
いつも夕方5時は「ゆうどきネットワーク」を見るのでNHKをつけるのですが、毎日つけるたび、やってるのです。
巨大な恐竜がぐわーっと出てきて人を襲ったりしてるシーンが何度も出てくるので「こわいドラマ」だと思いつつ、わけがわからないままなんとなく見てました。

でも、昨日の夜7時半に「30分でわかるプライミーバル」というのをやっていたので、見てみたらそういう「こわいドラマ」ではありませんでした。

何故か急にあちこちに「時空の亀裂」が出来てしまって、そこからたまたま太古の恐竜が現代に来てしまう。そして、その恐竜を専門家のひとたちが麻酔銃で眠らせて再び、元の世界に戻す。そして、その中に恋愛問題やらの人間関係も含まれてくる。というような内容。

第一章にグリーンイグアナに良く似た恐竜が出てきます。
「コエルロサウラブス」という緑色の体にシマシマのしっぽのある比較的小さい恐竜です。
イグアナと違うのは羽があって飛べること。
ドラマでは専門家のひとりがあまりのかわいさに、勝手に太古から連れてきて部屋でこっそり飼うのですが、部屋の中をパタパタ飛ぶ姿がとてもかわいい。
「イグが飛んでるみたい!」と私は大興奮。

昨日の夜8時から第二章がはじまりました。
昨日の恐竜は「ラプトル」というとっても動きの速い恐竜。
昔の恐竜の動きがあんなに早いのは巨大な肉食獣だから?
今の爬虫類であんなに動きの速い生き物っているのかなあ?
ラプトルは凶暴だったけど、寝てる姿はとってもかわいかったです。

来週の恐竜は「ミミズ」だと言っていたので見るのはどうしようか困ってます。
一章にはクモとかムカデみたいなのも出ていたなあーー。
うちのペット様 | - | -

昨日の撮影

昨日は半日かけてテレビの撮影をしました。
毎回同じように思うのですが、テレビの撮影は大変ですねえええ。
ちょっとずつちょっとずついろんな場所や物を撮影するので時間と根気がいりますものね。
テレビ番組作ってる人ってすごいなあと、いつも思います。

私の仕事場で撮影をしたので、いろんな骨董品とか、和家具とか、映ってると思います。
一見「ここはお店?」って思ってしまうかもです(いや、それほどたくさんはないか)
和ガラスもちゃんと光を当てて映してくれたので、きれいに映ってるといいなあ。

あと、もちろんイグも登場します。
イグちゃん、かっこよく映ってました。

番組はNHK BS-2の「THE 女子力」というタイトルです。
放送は9/10(木)20時50分〜(10分間の番組です)

よろしければ、ご覧になってみてください。
取材 | - | -

強くなろうと思いました

昨日、婦人公論の取材を受けました。
取材…というか、家族にうつの患者さんがいる人からの質問に私が答えました。

このお仕事がそういう趣旨だと気づいた時にお断りしたのです。
専門家でもない私のような者がそのような質問に答えるべきではないと。

でも、担当編集者さんに「細川さん自身のコトバで、質問をした方がちょっとでも楽になってくれたら、それだけでいいんです」と言われてお引き受けしました。

昨日は私なりに一生懸命答えを探しましたが、質問をした方が楽になってくれるといいなあ。

今日はこれからテレビの取材が来ます。
NHK BSの「The 女子力」という番組に出演します。
また、詳細がわかりましたらお知らせしますね。
とりあえず日記 | - | -

イグ嫁

「イグアナの嫁」が重版になったというお知らせが来ました。
ありがとうございますーー。
夏の終わりにとってもうれしいお知らせです。

今は秋に発売される本のお仕事をしています。
秋から冬にかけて、また本を出させて頂けます。ありがたいことです。

まずは9月16日に発売になる「ねたみパンダ」のカバーとか、宣伝用ポップとか作ってます。
宣伝用ポップは私が手書きで書いてそれを印刷したものと、手作りの物が出来るようです。
手作りの方はフェルトを使って編集者さんが作ってくれています。
すごいなー、どんなのができるのかなー。
完成したら、こちらでもお見せしますね。
本のお仕事 | - | -

新しい万歩計

約1年間使ってきた万歩計が壊れました。
なので、新しい万歩計を買いました。
島耕作万歩計
歩き続けると課長から出世して社長になるそうです。
今日からはじめてみようと思います。私はいつ頃社長になれるのでしょうか。
とりあえず日記 | - | -

5年ぶりの着物

近くの小学校で盆踊りがあったので着物を着ました。
5年ぶりの着物です。

「もう私の人生で着物は着ないだろう」と思い、骨董市などで買った古い着物はほとんど洋服やバッグにリフォームしてしまったのですが、新しく買った着物は「それでも万が一、着る時が来るかも知れない」と思い、残してありました。
うーん、ホントにそんな日が来るとは……。

どうして着物を着ることになったかと言うと、いつものよう猫実珈琲店さんにお茶を飲みに行ったら、あらまあ、店長さんが着物姿じゃありませんか。
「今日は盆踊りだから、がんばって着物着てきました。」
ナデシコ柄の着物に猫の刺繍の入った帯、前掛けをしてたすきがけで珈琲を入れてました。

「今日盆踊りに来る時は是非着物着てきてください」と店長さんに言われて「いやいや、私はもう。でも息子は甚平着せてきますね」と最初は着るつもりはなかったのです。
でも、家に帰ってきて「近所だし、苦しくなったらすぐ帰ってこられるし、ちょっと着てみようかな」と考え直したのでした。

浴衣はもう持ってなかったのですが、夏の着物はいくつか持っていたので、それを浴衣がわりに着てみました。シロクマと雪の結晶模様の着物に花模様の帯です。
「着物着てます!」って感じになっちゃうとアラが目立つので、「洋服みたいに着物着てます」みたいにごまかして着ました。

5年ぶりの着物なので着方を覚えているか不安でしたが、やっぱり一度経験したことは忘れませんね。適当でいいならすぐに着られました。
久しぶりに着てみて思ったこと。
「やっぱり動きにくーい」(コドモをだっこしたりするの大変)
「暑ーい」(いくら夏物とはいえ、半そでの洋服にはかなわない)
「物を取る時袖がじゃま」(何度かテーブルのすみに引っかかった)

着物自体は好きなんだけど、こういう「不便さ」がどうしても辛くなります。
家に帰ってきて洋服に着替えて、「やっぱりこっちのが楽だー」と一息。
でも……時には「不便さ」が心地良く感じるときもあるのですよね。また、いつか機械があれば着物着たいかも。
レトロ系 | - | -

香山先生の本

香山リカ先生の本「しがみつかない生き方」を読みました。
なんか……ほっとした……というか楽な気持ちになりました。

最近の風潮は「がんばればなんとかなる」「負けないように生きるためにどうするか?」とかそんな本が多く、そういう生き方しなきゃなのかなあ?でもがんばれない人はどうすればいいの?と思ってました。

特に私は勝間和代さんの「なんとしても強く生きる!」という生き方にびっくりしたのですが、でも、世の中には「勝間教」と呼ばれる信者さんがたくさんいてあこがれのまとになっているという話を聞きました。(私も気弱になった時に「勝間さんみたいに強くなれたら楽なのに」と思ったことがありました)
だから世間的に「強い人」が「勝てる」という図式なのかなあと。
でも、そしたら弱い人はどうすればいいの?排除されるだけ?

香山先生の本にはそうじゃなくて弱い人もちゃんと受け入れられるようになることこそが、本当の強さと書かれていました。
ああ、そうだよなあと、すごく共感しました。

ところで勝間さんの言う「3毒」は「妬む、怒る、愚痴る」なのだそうですが、9月に出る私の新刊「ねたみパンダ」は勝間教の人にとって「毒の本」になるのかしら……。
とりあえず日記 | - | -

まぐちゃんの卵

何人かの人にはお知らせしていたのですが、今年はまぐちゃんが有精卵を産みました。
どうして有精卵なのかわかったかというと、ふすまをガラッとあけたら、まさにその最中というところを発見してしまったからです。

そして、まぐちゃんは卵を4月の終わりに産みました。
生き物育てマニアのツレは自作の孵化器を作り、きれいで健康そうな卵30個を孵化器に入れて育てはじめました。
(今年もまぐちゃんは卵を50個近く産みました。20個くらいは産んだときに踏みつけたりしてつぶれたり、へこんじゃったりしたので廃棄しました)

卵はうまくすると産んでから70日、長くても100日後にかえります。

孵化器に入れて数日後、どんどん卵が腐ってきました。
生きてない卵は茶色くなり、カビがはえて腐るのです。

最終的に3個だけ真っ白な卵が残りました。

「3個全部かえったら3匹だよ。イグとまぐ入れて5匹になっちゃうよ!まさか全部飼うの?」

「大丈夫、そういう時のためにイグ友がいるのだ」

と、いうような会話をしながら月日は過ぎていきました。

そして、もうすぐ100日になります。
残念ながら、卵は腐り始めました。
触ってみたらガチガチに固くなってました。

「やっぱり無理だったか……」

残念だったような、ほっとしたような複雑な気持ちです。(これ以上イグアナが増えるのは困るけど、子イグがかえるのならがんばって育てたかった)

産まれたら子イグ見に来て下さい、とお伝えしていたみなさま、ごめんなさい。
イグアナの卵をかえすのは難しいのですねえ……。
うちのペット様 | - | -

1Q84読みました

昨日から今日にかけて一気に村上春樹さんの「1Q84」を読みました。
今の感想は「読み終わってよかったー」です。

私はもともと長い文章を読むのが得意な方ではないのですが、春樹さんのは読めます。
読めますが、苦手なことをしてるので疲れます。
でも、疲れても「早く最後まで読み終えたい」と思わせてしまうのが村上春樹さんの文章のすごさだなあと思います。

主人公はふたりいて、青豆さんと天吾君の物語。

いつもの村上春樹さんの作品のように「で、あれは一体どういう意味だったの?」という所はいっぱいあるのですが、いつも以上にとっても不思議なお話でした。

私より先に読んでいたツレが「春樹さんの作品は読む前と後で自分たちのいる世界も変わるからすごいよね」と言いました。
うん、作品の内容がどうだったかということより、私たちの住んでる世界が春樹さんの作品によって変えられてしまうところが、春樹さんのすごいところなんだと思います。

私も今日読み終えたので、ツレと同じ世界に仲間入りです。
読み終えた人はみんな同じ世界に生きてるのかな?
(今夜、空を見上げたら月が2個見えたりして)
とりあえず日記 | - | -

ありがとうございました

昨日、宮脇書店 行田店で行われた「大ドロボウ五十五えもん」のサイン会に来て下さったみなさま、ありがとうございました。
お陰様で、サイン会はたくさんの人に来ていただくことが出来、無事に終わりました。

先着50人まで用意してあった整理券ですが、最終的に55番までいったそうです。
(五十五えもんだけに、55番?すごい偶然。ちなみに55番目のお客はうちの父です)

サイン会の前にどんな風にサインをするのか打ち合わせをしたのですが、その時に「以前は3兄弟の顔を描いていたけど、今日は五十五えもんの全身を描くのはどうですかね?」と自分から提案しました。
担当編集者さんが「かわいい!」と言ってくれたので、本番もそうすることにしました。

サイン会がはじまって、すぐに後悔しました。
五十五えもんは「おでこに傷が5つ、右ほほに3つ、左ほほに9つ」あり、右腕に「○の中に五」と入った作務衣を着ており、口のまわりは真っ黒いヒゲでおおわれてるのです。(口の回りをぐじゃぐじゃ塗りつぶさなければならない)
それをきちんと描くのには思ったより時間がかかるのでした。

「どうしよう!これじゃ間に合わない!そうだ、次の人から3兄弟の顔だけにしよう」と思っていたら、次の人がじーーっと五十五えもんの全身イラストを眺めていて「かわいい」と言ってるのが聞こえました。
「ダメだ。次の人も同じ絵じゃなきゃ!」

そんなわけで、55冊全部、五十五えもんの全身イラストを描きました。
約1時間で55冊描いたわけですから、1冊につき所要時間は約1分。
そりゃー、ものすごいスピードで描きましたよ。
早書き選手権に出ているようでした。

その様子を見ていたコドモ達が「すげー、はえー」と言ってくれて、更に「うめー」とも言ってくれたので励みになってなんとか集中できました。
ありがとう、コドモ達……。
でも、すっかり「右腕に○の中に五」を描くのを忘れてしまいました。
1番目の人しか描いてないかも……。ごめんなさい。

カメラは持っていったのに写真を撮るヒマがなくて、写真がありません。
文章だけの報告でごめんなさいです。
その他のおしごと | - | -