当事者研究の会

ずっとやりたいなあと思っていた当事者研究の会をさせていただける方向に進んでます。
でも、当事者研究が何なのかがわからない人が多いと思うので「当事者研究って何?」というトークイベントをNPOそーねの一ノ瀬かおるさんをゲストに呼んで、することになりました。
「当事者研究って何?」の後に「実際に当事者研究をやってみましょう」という流れのイベントです。

イベントは9月に予定しています。
また詳細が決まりましたらお知らせいたします。
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ありがとうございました

14日のB&Bさんでのイベント、そして15日のロッケルズさんでのイベント、無事に終わりました。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
「とてもいい会だった」という感想を何人かの方からお聞きしたのでホッとしています。

14日でのイベントでは私の立ち位置を隠さずに自由にお話させていただきました。
あの場は「なんでも話していいよ」の場だったので本当に自由にお話したのですが、こういったブログやSNSでは難しいお話なのかなと感じています。

来年、水島広子先生と非定型発達の本を出す予定です。
『それでいい。』の第四弾になります。
(ちなみに第三弾はパートナー関係がテーマです)
非定型発達の本を作ればもう少し自分の立ち位置を把握できるような気がしますので、その本を出したら自分の言葉が出てくるような気がします。

水島先生が言うには「貂々さんと同じ非定型発達の人はたくさんいる。貂々さんがそれについて発言することで勇気づけられる人がたくさんいるはず」とのことでした。
もし私にそういうことが出来るなら、発信していけたらいいなと思っています。
でも今はまだ「その時ではない」という気がしています。
もうしばらくお待ち下さい。
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すみません…

あまりにも毎日いろんなことがありすぎて、すっかりブログを書けない状況でした。

チョコチョコとイベントのお知らせがあるのですが、また忘れないうちにこちらに書き留めておきますね。

6月14日(金)20:00〜
下北沢B&B

細川貂々×綾屋紗月
「生きづらいわたしとあなたの助け方」
『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)刊行記念
http://bookandbeer.com/event/20190614/


9月1日(土)
NHK文化センター京都教室

生きづらいってなんだろう
講師漫画家、イラストレーター 細川 貂々

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1176386.html

他に詳細が決まってないのですが、『生きづらいでしたか?』に出てきた浦河べてるが主催する「べてるまつり」でツレと一緒に講演をさせて頂く予定です。

それから8月に羽田図書館さんでも落語のイベントをさせていただく予定です。

今のところ、予定はこんな感じです。
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怒涛の日々

春休み中に仕事関係のことを少しでも進めておこうと、バタバタと過ごし、新学期が始まってからはいよいよメインイベントの「学級委員選出」がはじまりましたので、更にバタバタしております。

昨日はPTA副会長として小学校の入学式の来賓、今日は中学校の入学式の来賓として出席してきました。
私も子どもの頃、小学校、中学校と入学式に出ましたが、来賓の人たちのことは謎だったので、「ああ、こういう仕組みになってるのか」と謎はとけました。
そして卒業式、入学式などの出席は達成感がありますが、「帰ったら仕事をしなくちゃいけない」という慌ただしさで、メチャメチャ疲れてもう何も出来ないけど、仕事しないと生活していけないし、みたいな「なんだこの矛盾は?」と不思議な気持ちです。
来賓て本来はもうリタイアして仕事をしなくていい人だけが行けばいいんじゃないかなあ。
あるいは実際に来賓として出席してもいいような偉い人たちが行けばいいんじゃないかなあ。
なんでPTAのお母さんたちが出席しなくてはいけないんだろう?

と、言う感じに関わってみて「PTAの謎」はたくさん感じるので、これから本に描きたいと思います。

今日会った他校の会長さんが「私たちが今PTAの活動が出来てるのは、綱渡りしてるのと同じことだと思う。もうPTAは不要な時代になってるから、いつ無くなってもおかしくないんだと思う」と言ってて、なんかわかる!と思いました。

それと…、長くPTA活動をしてると次々と「これもやってください」と勧誘が来るようになるんですね。
学校のことや子どものことに関わるのは楽しいし、積極的に関わりたいという気持ちがあるんですけど、仕事もしなきゃだし(すごくしたいし)…。どうしたらいいもんかなあ。
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人生の時間

私は上方舞を習っているのですが「上方舞は60歳になってから一人前と認められる」という話をお師匠さんから聞いたのです。
それで「60すぎたらやっと認めてもらえるって、何か憧れの60歳!な感じでいいなあ。」と思って、私はあと何年で60だろう?と考えたら10年でした…。

一瞬「え?アレ?」と思考が止まりました。
40歳になるときは「30代と何が違うのか?」とあんまり何も思わなかったけど、そして40代がいかにシンドい時期かというのを後で思い知らされたけど、50歳になるって不思議な感じですね。
人生でもう残りの時間の方が少ないんだなって感じ。

こりゃあボーッと生きていられないわね。と思いました。

あと1年、PTAで人生修業をしたらその後はひたすら仕事をしたいです。
たくさんたくさん出来るだけ仕事します。
売れる物を作り続けてさえいればずっと仕事をさせてもらえる職業なので、がんばります。
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PTAのこと

私は今年はPTAで役員決めの担当をしています。そろそろ役員決めのルールや書類を制作して、説明会を開く時期になりました。
私はPTAの役員の決め方の仕組みをあんまり良くしらなかったのですが、今年は仕組みがだんだんわかってきたので「なんじゃこりゃあ、なんでボランティアなのに人を縛り付けるようなことしてるのだ?」と、ムカムカしてる状況です。

だけど私は副会長で本部の立場なので「こんなこと、しなくていいんじゃない?」とは言えないですし、言ったところで今はどうにも出来ないので、役員決め担当のみなさんのがんばってる準備の様子を影から応援しているだけです。

でもPTAは任意でボランティアのはずなのに、みんながこんなに大変な思いをして悩みながら苦労してまで役員決めのルールを作ったり守ったりしてるのはおかしいと思います。

PTAの話をするとたいていの人が「ひどい目にあった」と嫌な顔をするんですけど、どうしてそういう「嫌な目にあう」ようなことが70年以上も続いてきてしまってるのかというと、任意団体でボランティアだということを知らない、ということと、1年限りで終わるから変えようがない、ということが理由なんじゃないかなあって思います。

私も1年目はわけがわからず目の前のやらなきゃいけない活動をやってるだけで周りを見る余裕はなくて(そもそも人と向き合う練習のためにPTA本部役員に立候補したので、人とどうやって接したらいいか?の方ばかり必死にやってました)、2年目でやっと「ああ、こんなに変なところなのか」とわかってきました。
PTAはやり方を変えればもっと面白く出来るんじゃないかなあ、とやっと思うようになってきました。
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濃い1月でした

とてもとても濃い1月でした。
この一ヶ月でいくつかの新しい「素敵」に出会いました。
それから小さい「こうなったらいいな」が実現することが多い月でした。

「こうなったらいいな」はなるべくたくさん作っておくと実現率がどんどん高くなるなって思いました。
たくさんの「こうなったらいいな」を作っていこうと思います。

それから私は今月しいたけ君の「しいたけ占い」に出会って、彼の占いに書いてあったとおりに「自分がワクワクすることしかしない」と決めて過ごしたのですが、そのことが「こうなったらいいな」の実現につながったような気がします。
来月も「ワクワクすることしかしない」を目標に生活していこうと思います。
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チャンスが来る年

占いによると私にとっての2019年はチャンスが来る年なのだそうです。
それはとてもうれしいです。
どんなチャンスが来るのかなあとワクワクしています。

運動もがんばって続けております。
地道に続けていれば何か変わるのではないかなあと思えてきました。

PTAも3学期の活動がはじまりました。
今年は、全国のお母さんたちが恐れていると思われる「学級委員選出」の担当ですので、この制度の仕組みを良く研究してみたいと思います。
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運動…

毎日だいたい1時間ほど運動をしてます。
有酸素運動です。
でも全然体重は減りません。
1キロ減らすのが目標なんですけど、それすら出来ません。
今の私の基礎代謝は1140キロカロリーと低いので、何も運動しないで三食たべていたら太る一方です。

もっともっと若い頃にちゃんと運動して基礎代謝を上げておけばよかったなあってすごく後悔してます。
このさい体重は減らせなくても良いのです。
筋肉がついて代謝があがればそれでいい。
とくにインナーマッスルを鍛えたいけどどうすればいいのかなあ…。
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仕事始め

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今日から本格的に仕事始めに入りました。
今は2月に発売予定の当事者研究の本を作っています。

年賀状に「また展覧会をやってください」と書いてくださった方が多かったのですが、私にとって展覧会は「それをやったら自分を認められるのではないか?」という目的でやっていたということが最近になってわかったんです。
そして展覧会をやっても決して自分を認めることは出来てなかったんです。
自分で「そのままの自分」を認められない限りは何をしてもダメだったんです。

今はやっと自分自身でそのままの自分を認めることが出来るようになったので、展覧会をする必要がなくなりました。
そのかわり、展覧会を楽しみにしてくださっていたみなさまに楽しんでもらえるような作品をこれからは作ることにチカラを入れていきます。
なので、「よくわかんないけど細川貂々は成長したんだな」と思って見守っててください。

今年はたくさん仕事が出来るように営業活動もがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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わりと複雑です

「あ、その人昔の自分と同じだ」という人の話を立て続けに聞く機会がありました。
共通してるのは最初に「うちの会社に変な人がいるんだけど…」で話がはじまることです。
一体どんな変な人なのか詳しく聞いていくと「アレっそれって昔の私だ」と、なるのです。

ということは…私がもしも会社員を無理に続けていたら「うちの会社に変な人がいる」と言われていたのだろうなあと複雑な気持ちになりました。

自分が非定型発達だということを知らなかったら、他人事のように「ふーん、その人変だね」と答えていたと思います。
私は非定型発達だということを知ってから「私って一般の人とどこが違うんだろう?」と研究していたら、「そういえば昔の私はこうだった」ということにたくさん気づいたんですね。
それで「昔の私はこうだった」というのと同じようなタイプの人が「変な人」と呼ばれる人なのだと気づきました。

そうかあああ、私も相当周りの人を困らせるような言動をしていたってことなんですね。
でも、自分ではただ「何故私は周りとうまくいかないのか?こんなに生きづらいのか?」と疑問に思うだけで、自分が周りを困らせる言動をしてるなんていうのは全く気づいてなかったのです。

非定型発達の人が自分で気づくのは難しいと思います。
かといって、「あなたは一般とは違う」と言われても納得しないと思います。
このあたり、とっても難しい気がします…。
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師走です…

たぶんちょうど1年前くらいにフェイスブックを止めてこちらのブログを更新していくと書いたと思うんですけど、なかなかブログも更新できずにゴメンナサイ。
Twitterとインスタグラムは毎日更新しています。

Twitterとかインスタグラムは手っ取り早いといいますか、どこに居ても書き込みができるというのは、やはり便利ですね。

おかげさまで『それでいい。』シリーズが好評でして、続々と重版がかかってます。
『それでいい。』が今、8刷、『やっぱり、それでいい。』が3刷になってます。
今後もこのシリーズは続けていく予定ですので、楽しみにしていてください。

『それでいい。』の時も「え!ネガティブな自分を認めてもいいの?」という感想をいただきましたが、『やっぱり、それでいい。』も「え!私、人の話を聞けてると思ってました」という感想をいただいてます。
私も人の話を聞けてると思っていたので、『やっぱり、それでいい。』のお仕事をさせていただいて「え!」と驚きました。
次はみなさまのどんな「え!」を聞くことができるのか私も楽しみです。
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発達障害のこと

私の今のテーマのひとつは発達障害について、です。
私がそういう診断を受けたというのもありますが、周りにもそういう人がいるので対応していくために勉強しなくてはいけないなあと思ってます。

以前、ブックハウス神保町さんで「聞いてください。てんてんのお悩み」という、私の悩みを来てくれたお客様に話すというイベントをやりましたが、あの時に私と同じように大人になってから自分が発達障害だとわかった人が来てくださって、「自分と同じ人がここにもいた」とすごくうれしかったのを覚えてます。
またああいうイベントをやりたいなあと思ってます。
今度は当事者研究という形で来てくれた人の悩みを聞きつつ話し合いが出来たらと思います。
というのは、発達障害は自分ではよくわからないし(自分では他の人と違うことが当たり前になってるから)人がどういうことで悩んでるのかを聞いて「あ、私も同じだ」と認識できるような気がするのです。

私の周りの発達障害の人も「自分は人と違うらしいが具体的にどこが違うのかが自分ではわからない」と言ってます。
自分でわからないことは人を通してじゃないと認識できないのかもなあって思います。

『それでいい。実践ノート』は自分でわからないことを認識するためにはとても有効ですが、それと同時に人と会ってやり取りをしてる中で自分を知るのも大事だなあと思ってます。

今書いてる作品は当事者研究についての本ですが、この本が出たら実際に当事者研究をやりたいなと思います。それが今の目標です。
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月日は流れております

あっという間に月日は流れています。

11日(日)は長野県の伊那大島で講演会をさせていただきました。
250人のお客様が来てくださり、盛大な会になりました。
来てくださったみなさま、ありがとうございました。

17日(土)は宝塚ソリオの本屋さんサンクスさんでサイン会をさせていただきました。
こちらもたくさんの人に来ていただきました。
来てくださったみなさま、ありがとうございました。

サンクスさんでのサイン会では、また気づいたことがありました。
PTA本部の人たちがサイン会に来てくれたのですが、私がこういったイベントをした時に「本名の知り合い」が来てくれたのは初めてだということに気づきました。
それがとてもとてもうれしくて、自分が想像していた以上にうれしくて、なので衝撃が大きかったんでしょうね、夜、悪夢を見てうなされてしまいました。

そしてこれが水島先生が言っていた「悲しい時に衝撃を受けるのはみんながわかってるけど、うれしい時も同じように心は衝撃を受けるのはわかってない人が多い」ということなのだなあと思いました。
あまりにも思ってなかったような大きな喜びを受けると少なくとも私には強い衝撃になるのですね。

私の心の仕組みは単純に出来てるのだなあ。そして人より衝撃を受けやすいのかもなあ。
そういうことがわかったサイン会でした。
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人ってややこしい

ツイッターを見てる方から「今、何か大変そうですね」と言ってもらうことが増えました。
人ってややこしいですね。
何を考えてるかわからないし想像もつかないから、難しいですね。
少しだけわかったのは、全ての女の人の中には「女の嫌な部分」があって、いつもはそれを出してない人も、誰かから「女の嫌な部分丸出しの攻撃」を受けると自分の中の「女の嫌な部分」が刺激されて「女の嫌な戦い」になってしまうという図式です。

これはなんだか自分もそんなふうになってしまったので(でも私がネガティブに支配されると相手を深く傷つけるので自制しましたが)危うい精神状態が数日間続いたのでした。

「女の嫌な部分丸出し攻撃」を受けないようにすれば穏やかな生活が出来るのでしょうけど、相手の人が何をどう感じて考えてるのかがわからないので、難しいことなのですね。
気分の落差が激しい人、言ってることとやってることが違う人、人によって態度を変える人、と接する時は要注意なのかも知れません。

今まで女の集団と関わらないようにしてきたので、いざ、その中に入り込むと「別の世界にいるようだなあ」って気持ちです。
わりと楽しんでおりますので、あまり心配しないで大丈夫ですよ。
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出会いたいです

以前こちらの日記に「今まで妻が大黒柱をやってて夫が専業主夫をやってるという家族に会ったことがないから会いたいな」と書いたことがあるのですが、「私もそうです」と連絡をくださった方がいました!
それでお話を聞いたらウチの家族と悩みや抱えてる問題が同じだったので、はじめて「わかるわかる。ウチもそう!」とお互いにわかりあえる人と出会った感じがしたのですね。
そして「わー、やっぱり似たような人っているんだ!」と、とってもうれしかったのです。

しばらくして、知り合った人の中に「妻が大黒柱をやってて夫が専業主夫」というご家族の方がいたので、あらま、こんなに短期間に2人も会えるなんて!じゃ、結構このケースの家族っているの?」とワクワクしたのでした。

もっと「ウチもそうですよ」「私の知り合いがそうです」という方が日本の何処かにいるんじゃないかなあと思うので、「妻が大黒柱で夫が専業主夫」という家族をテーマにした企画が出来ないかなあと考えました。
どなたか編集者さんでご興味のある方がいましたら一緒にお仕事しませんか?ご連絡下さーい。
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ご報告です

私のことではないのですが、ツレのことについてご報告いたします。

もしかしたらもう新聞やニュース、雑誌などでご覧になって知ってる方もいるかも知れませんが、この度うちのツレは宝塚市の教育委員になりました。

これから4年間、ツレが出来ることを精一杯やっていくことになると思います。
そういうツレを私も見守っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
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お仕事進みました

描き下ろしの「当事者研究」のラフ、なんとか進みました。
ずいぶん長いこと進められないでいたので、進んで良かった…。

2年前、精神科医の水島広子先生にお会いする前に水島先生が出してる本をたくさん読んだんです。
その時は「私が疑問に思っていた答えをこんなにわかりやすく書いてくれててうれしい!」と思ったんですね。
でも、「わかりやすく書かれてるけど、ここに書かれていることは私には関係ない」と思いながら読んでました。
「関係ない」というか「無理!できない」と思ったんです。

その後、水島先生に会って様々なワークショップに出させてもらって「そうだったのか!」と思うことがたくさんあって、そういう流れの中で当事者研究にも出会いました。
当事者研究も私が自分を変えられたきっかけのひとつです。
なので、私の人生に欠かせない当事者研究のことを本に出来るのはうれしいです。

それでですね、当事者研究の本を描くということで最近また「こころの問題」についての本を何冊か読んで、2年ぶりに水島先生の本を読み返したんです。
そしたら…「アレ?ここに書いてあること今は出来てる」と思いました。
これはとっても驚きました。

「そうかあ、心の仕組みがわかれば、物事の見え方は変わるんだ」ってすごく納得しました。
これから、もっと「心の仕組み」について学んでいきたいと思います。
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バタバタですー

「うわ〜〜〜」っといろんなことが押し寄せてきて、「あらまあ、どうしましょう」とオロオロしてるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。
仕事が全然手につかない状況でしたので、いつのまにか「もう仕事が間に合わない!」という事態にもなり、私の苦手な「焦ってイライラする」感じが続いてます。

私は「焦ってイライラする」が一番苦手なので、何をするにも余裕を持ってするように心がけてるんですけど、自分ではどうにも出来ないことの連続で、余裕が持てない日々を送ってます。

エリザベートみたいに「毎朝5時きっかりに」起きて仕事をしてます。
ん?「きっかり」ってなんだ?「びったり」だったかな?
今度ちゃんと歌詞を聞いてみよう。

今はペンプラスで、講談師 神田松之丞さんの特集号のイラストを描く仕事をしています。
今日やっと納品できました。
落語や文楽などの日本の伝統芸能を好きになって良かったと思うのは、こういう仕事をスムーズにできるようになったことです。
イラストを描くときにも「ここは締め太鼓?大太鼓?」とか「三味線は普通のでいいのですか?」とか質問出来ますし、細かいところがわかると楽です。
それから最近、上方舞を習いに行くようになりましたので、着物の着方、所作、動きも以前よりはわかるようになりました。
好きなことが仕事につながるというのは楽しいものだなあと感じてます。
でも、「講談」は聞いたことがなくて未知なので、イラストにするのは難しかったです。

次は「当事者研究」の描き下ろしの仕事をします。
こっちもギリギリの進行になってしまいました。
当事者研究のことをたくさんの人に知ってもらいたいし、広めたいので、がんばりまーす。
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いろいろありました

なんというか…この夏の終わりからいろいろありました。
私の体調不良(更年期がらみです)、生活の変化、新しい仕事、それに伴い仕事場をキレイにしたこと。
9月に入ってすっかり「新しい生活がスタートした」という形になりました。
更にあんなに毎日暑かった気温がやっと下がって…、そして強力な台風と巨大な地震…。
めまぐるしく生きていたらあっという間に10日過ぎていました。

そしてそして更に今週末、私の願いの一つが叶います。
私は今週末が誕生日なので(安室奈美恵ちゃんの引退の日です)とっても大きな誕生日プレゼントをもらうような気持ちです。
願いがちゃんと叶ったのを確かめてから、またこちらに報告しますね。
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8月も終わりです

8月もとても濃い1ヶ月でした。
やっとというか、ついに8月が終わりますねえ。

8月の上旬まではまだあまり自分のまわりが変わってない状況だったのですが、半ば過ぎからどんどん変わってきて、今は「これから新しいことが始まるのだ」という気配です。
また…経験したことのない世界に入っていくことになりそうです。

なんていうか、なんていうか、こういうのって不思議です。
ありがたいことにまわりの人から「こんなことをしてみない?」と声をかけてもらえるので、新しいことに踏み込んでいける感じです。

でもそれは私が「どんどん、新しいことをしてみたいです」と言い続けてるから声をかけてもらえるのかも知れません。
それはうれしいです。

やーでもホントに楽しいです。ありがとうございます。
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自分に感動しました

昨日お会いした人に『お多福来い来い』のことをとっても褒めてもらいました。
「この本は今までにない新しい切り口の落語の本だと思う。貂々さんだからこの本が書けたのだと思う」と言ってもらえて、「ああ、自分にも自分にしか出来ないことがあるんだなあ。そして私はそれを実現したんだなあ」って、自分で自分に感動しました。

本の売れ行きはイマイチだけど、私は私にしか出来ないことをした、という意味では、ものすごく大きい財産を得たのではないかと思いました。

これはきっと、この先の私の作家人生を続けていく上での自信になると思うし、これからもきっと私の仕事の幅は広がっていくと思います。
なので「この仕事をさせていただくことが出来て、この本を出せることが出来て、本当に良かったなあ、シアワセだなあ」と思ったのでした。
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本音だけで生きてる人

本音だけで出版業界を生きてる人の文章を読みました。
「本を作ること=お金を儲けること」と割り切ってる人の文章です。

なるほどなあ、こういう考え方をしながら本を作ってるのか、と参考になりました。
そうやってハッキリと「本を作ることはビジネスなんだから儲からないようなことはしない」と言い切ってる人の言うことは私はすごく良く理解できるんです。
どっちつかずでモゴモゴしてる人の言うことは理解できないんです。

これからの出版業界は割り切っていかないとやっていけないんじゃないかなあと思います。
「本音はそうだけど建前はこうだから」とモゴモゴ立ち止まってしまうと切り捨てられて終わり、になってしまう気がします。

私自身が本音しか理解できないタイプなので、本音で話せる人と一緒に仕事がしたいなあと思います。
そして出来たら「売れる本を一緒に作りたい」と言ってくれる人と仕事が出来たらなあと思います。
一生懸命作った本を売れる本にしたい、という気持ちは作家なら誰でも同じだと思います。
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8月になりました

8月に入ったのでしっかり仕事モードになりました。
今はポンチキンの4巻のイラストの仕事をしてます。
ポンチキンはこの4巻目で最終巻なので、感慨深いです。

そして仕事モードに入って出版業界のことばかり考えてたら暗い気持ちになってしまいました…。

物事にはどんなことにも本音と建前があるのです。
みんなそれがわかってる上で間の辺りの考え方をしながらいろんなことをやり過ごしてるのです。
でも発達障害の人はそれが出来ません。本音がわかってるのに建前で生きるのは卑怯だと感じてしまうからです。と、水島先生は言いました。

一般の人たちがどれだけ「本音と建前」を使い分けてうまく生きてるのかが私にはわからないですが、出版業界の本音と建前が私には理解できないことがあります。
そして出版業界の人たちが何をしようとしてるのかも理解できないことがあります。

私は本音でしか話せないところがあるので普通の人からしたら「キツイことをサラッと言うね」と聞こえてしまうかも知れないので発言には気をつけてるんですけど、もう少し自分の言葉を上手くやわらかく変換させつつ、相手にわかってもらえるように話すことが出来たら良いなと思います。

出版業界には貴族と平民のような格差があるなあって感じます。
そして貴族の人たちは「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」的な発言をするのです。
平民と貴族の間にはわかりあえない深い溝があるのです。
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1学期の活動終わりました

PTAの1学期の一番大きなイベント「夏まつり」が無事に終わりました。
今年は猛暑なので夏休みのプールは無くなりましたので1学期のPTAの活動はこれで終了しました。

暑い中、毎日学校に行き炎天下で作業することが続き、日焼け対策と熱中症対策はしていきましたが、ものすごーく疲れました。
今年の夏まつりはとってもたくさんの人に来てもらった気がするので、暑くて疲れたけど「良かった」と思いました。

PTAを楽しむ方法のひとつは「人間関係観察」なのですが、本当に面白いです。
去年は「何をするかわからない」という緊張感があり、常に焦って行動していましたが、今年は2年目で「何をするか把握してる」ので、周りをよく観察することが出来ます。

みなさんが「PTAは怖い」というイメージの中に「人間関係がめんどくさそう」と思ってる方は多いと思うのですが本当にそのとおりで、立候補して役員になったとしても、くじ引きで役員になったとしても、初めて会う人たちの集まりなので人間関係に摩擦が出来るのはしょうがないのです。

でも、みなさんそれなりに大人の女性なので「周りとの人間関係を良くしたい」という人がほとんどです。最初から「周りにケンカを売って過ごしたい」という人は居ないです。
周りとの人間関係を良くしたいと思ってるのに何故摩擦が起きるのか…。

今はそこを研究中です。
結構、楽しいです。
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暑いですねえ!

毎日暑くて…ぐったりしてます。
必要最低限のことをするのがやっとです。
みなさんはどうお過ごしでしょうか。

今週末に小学校の夏まつりがあります。それが終わったら1学期のPTA活動は終わるので(夏休みにプール開放と工作教室がありますけど)一息つけます。

今年は夏まつりに着るための浴衣を買いました。PTA本部役員は「浴衣着用が望ましい」ということなのです。去年は借りたのですが、借り物だと気を使ってしまって堅苦しいので今年は買いました。
7月27日(金)に梅田蔦屋書店さんで行われる釈徹宗先生とのトークイベントにその浴衣を着ていきますのでどうぞお楽しみに。
それから浴衣は息子の落語の発表会にも着ていけるので何かと重宝します。
あと、せっかく浴衣を買ったのだから活用するために上方舞を習いに行こうかなあと思ってます。

まずは、この暑さが続く中、無事に小学校の夏まつりを成功させたいです。
体調を崩さないようにがんばります。
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まずは自分の周りから

私が水島先生に出会って教えてもらったことの一番大事なことは、自分の近くにいる人との関係性を良くするということです。
対人関係療法だと「重要な他者」と呼ぶのですが、その重要な他者との関係性がうまく行ってれば、その外側の人たちともうまくやっていけるし、外側で何か困ったことが起きても内側の重要な他者が助けてくれるということなのです。

それで今は、自分の家族との関係性を一番大事にしようと心がけてます。
それから親友との関係も家族と同じくらい大事にしようと思ってます。

その次に実際に会って関わってる自分の周りにいる人たち。
最後が仕事上の関係の人たちです。
仕事上の関係の人たちは「仕事がうまく行けば良し」の関係なので、どうすればその人と良い仕事が出来るか?を考えていればいい関係性なのです。

この考え方をするようになって実行するようになってから、本当に楽になりました。
水島先生に会うまで私は「仕事先の人たち」との関係性を一番に考えていたのです。
その次があまり関わってない気を使う関係性の人たち。(私の場合、ネット上で関わってる人たち)
最後が親友や家族でした。

自分は人間関係をがんばってうまくやろうと思って逆のことをしていたのだなあって反省したのでした。

今まで間違ったコミュニケーションのとり方をしていたので、今は再構築してるところです。
自分が変わろうと思って行動していくと周りも変わっていく。というのを実感してます。
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自分が出来ないこと

以前、水島先生に「貂々さんは非定型発達です」と言われて、私に出来ないことはムリにするのを止めようと思ったことのひとつに「ネットでの知らない人とのやり取り」というのがあります。

なので、もう半年くらいネットを通して誰かとのやり取りはしていません。
だから私の心は安定しています。

この「ネットでの知らない人とのやり取り」が、何か訓練をすると出来るのかどうかが私にはわからないので、そのうち出来るようになるのかどうかは不明なのですが、今のところやり取りをするのは出来ないみたいです。
もしもSNSでコメントを書かれてる方がいましたら、そういう事情でお返事が出来てないのでごめんなさい。

それからひとつ気づいたことがあります。
それは『ツレうつ』の読者さんは積極的に私に関わって来ようとするけど、『それでいい。』の読者さんはそうじゃないってことです。

『それでいい。』を読まれてる方は自分の弱さを隠して生きてる方なんだと思います。隠してるので『それでいい。』を読んでることすら知られたくないのだと思います。

『ツレうつ』は自分の弱さを人に出しても良いと思える本になったけど、『それでいい。』はそうじゃないってことなんですよね…。
そこが何か課題のような気がします。

まだまだこれから水島先生と本を作っていく予定ですし、私自身の本も作っていきたいと思ってるので、そこの課題について考えていきます。
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仕事と自分

漫画家デビューしてからペンネームの細川貂々という名前での知り合いしかいなかったのですが、去年からPTAの活動をやるようになって、この歳ではじめて本名で知り合った友だちが出来ました。
それは私にとって重大なことで、自分自身を取り戻すきっかけになっています。

今は本名での自分に自信をつけて、ペンネームの細川貂々と同じくらいの分量にするのが目標です。
今までの私は仕事以外の私が無かったのです。
今は仕事以外の私を取り戻す作業をしてます。

きっとこの先も本名で知り合う人が増えていくと思うのですが、本名でやってることに自信がつけばつくほど、漫画家での私も自信がついていくような気がします。

そんで両方の自分に自信がついたら、またたくさん仕事をしたいです。
とりあえず日記 | - | -

いろいろありがとうございます

18日の大阪での地震の後に、Twitterでは「私たちは無事で大丈夫です」と書いたのですが、続々とご心配のメールやメッセージをいただきましたので、改めてこちらにご報告します。

私の家の方もかなり揺れまして棚の上にあった物がたくさん落ちたりはしたのですが、物が壊れたりという被害はありませんでしたし怪我もしてません。
不便だと感じたことは私の住んでるマンションのエレベーターが1日止まってしまったことくらいでした。

なので私たちは大丈夫ですので安心してください。

今回のことで心配してくださる方がいるのはシアワセなことだなあってうれしかったです。
私もみなさんの地域で何かあった時は力になれるようになりたいです。

本当にありがとうございました。
とりあえず日記 | - | -

なんというか…

毎日楽しいです…。
人を観察して人と向き合うのが楽しいし面白いです。
こんな日々が自分に訪れるなんて思ってなかったので新鮮です。

今までずーっと引きこもってることが多かったので、その反動で外に出られてるのがうれしいというのもあります。
出かける場所があるっていうのもステキなことですね。

先日、大阪での大きな地震がありましたが、うちの方もずいぶん揺れました。
その時のPTA本部としての対応をどうしたらいいのか、話し合いました。
そういう話し合いの中に私がいることが不思議です。

すごくたくさんいろんなことを吸収して勉強していきたいです。
とりあえず日記 | - | -

やー、面白いです

次々と「やー、コレってすごいネタ!」と思うような出来事がやってきます。
うん、面白いです。
毎日向こうからネタがやってくる感じです。

朝ドラの「半分青い」で秋風先生が「今の苦しい気持ちをマンガに描け!」と言ってますけど、本当に日常に起こる「えっ何それ」という気持ちがマンガのネタになるので、日々日常がネタの宝庫です。

自分の周りにいるすべての人が「マンガのキャラ」になるなあって思うと本当に面白い。
みんなが主人公になれる。

そしてそれぞれの立場で一生懸命生きてますね。
泣いたり笑ったり怒ったり困ったり…。
それが当たり前なんですね。

そういう「ネタ拾い」をしてる最中です。
とりあえず日記 | - | -

少しずつ前進

今の私は自分改革をしている最中です。

最近気づいたことですが、私は作家の細川貂々としてはシッカリ生きてる方だと思うんです。
仕事が無くなったらあちこちに営業に行き、何度も断られても負けずに仕事探しを繰り返して今の私があります。

でも、本名の自分になるとメチャメチャダメ人間になる…ということに気づきました。
なんていうか…二重人格?

そうかあ…、そこかあ…。

PTA本部役員も2年目になると知り合いが増えてきます。
私を本名で呼んでくれる知り合いが少しずつ増えていくことで、本名の自分を取り戻してるような感覚があります。

本名の自分を認められるようになったら、ペンネームと本名の自分がひとつになって、もっともっと芯のシッカリした人間になれるような気がします。
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楽しいPTA

やっと新本部の方たちとお話をする機会があり、やっぱり新しく色んな人と知り合えるPTA活動は面白いなあと思いました。

先日この日記に「まだ会ったことのない人」として「夫が専業主夫をやっていて妻が大黒柱として稼いでる夫婦」のことを書きましたが、ついに出会うことが出来ました。
新しい役員さんの中に私と同じ人がいたのです。

まさか…こんなに近くにいるなんて…。
という驚きと
やっぱり、私と同じライフスタイルの人はいるんだ。
というホッとした気持ちと、両方が入り混じってます。

「でも、たいがい言わないです。変な家庭!って言われることが多いので」とその人は言ってました。
うんうん、私も同じように言われた経験があります。
たとえ仕事をしていても、妻が家事をやることが常識だと思ってる人は「変わってる」と言います。

この広い世界のどこかに自分と同じ環境の人はいるんだ。
という発見は私の世界の幅をまた広げてくれました。
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まだ会ったことのない人

私は最近すごく会ってみたい人がいるんです。
それは、夫が家事育児をやってる専業主婦で妻が家計を支えてる大黒柱のご家族です…。

まだそういう人に会ったことがありません。
雑誌などを見てると時々そういうご家族をお見かけしますが、実際の日常生活の中では出会ったことがないので、ものすごーーく少ない割合の家庭なのなあ?って気がしてるのです。

でもってあまり周りに理解されない家族なので、ある程度一般に溶け込むために仮面をかぶらなければいけない家族なのかしら?と思ったりもしてます。

よく言われるのは「そうは言っても奥さんが料理してるんですよね?」です。
私は全く料理をしませんが(台所をウロウロしてると「勝手に入るな」とツレに叱られますし)そういう時に「いいえ、しません」と言うと一体どうなっちゃうのかなあ?ってドキドキするので「はははは、まあ」と笑ってごまかす感じです。

家計を支えるということは常に仕事の心配、お金の心配がつきまとうわけで、そういう不安を妻はどう対処してるのでしょうか。

私と同じ立場の人に会ったらいろいろ聞いてみたいことがてんこ盛りです。
いつかそういう人に会える時が来るのかなあ?
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最近わかったこと

最近私が「ああ、自分はそういうことが苦手なんだ」ってわかったことがあります。
それは、人が反射的に書いた文章を理解できないということです。
特に短ければ短いほど理解できない…。
SNSのコメントやメッセージが「反射的に書いたもの」に属するみたいです。

どうして理解できないのか?というと相手の顔が見えないのと、知らない人の考えてることがわからないからだと思います。
やっぱりこれも最近気がついたんですけど私は初対面の人と話してる時、相手の話を理解出来ないことがあります。
それは初めて会った人だから相手のことがわからないからだと思います。

紙に書いたお手紙は大丈夫です。それは反射的に書くのではなく「自分の思いを相手に伝えるためにはどうしたらいいか」って考えながら書くのがお手紙だからだと思うんです。
相手にわかってもらおうとしてる文章はわかりやすいので理解出来ます。

今後、SNSでのやり取りが私にできるようになるのか?は、わからないんですけど、AIみたいに「こういうコメントの場合はこう処理する」とか自分に覚えさせたりしたら出来るようになるのかなあ?
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PTA活動のこと

新PTA本部の活動が本格的に始動しました。
いや〜もう、去年と比べると今年はなんて穏やかで時間に余裕があるのでしょう…。
書記って猛烈に大変な役職だったのだなと、今改めて思います。
もちろん副会長も大変な役職だというのは去年見てきて知っているのですが、私の副会長職は年度末がチョ〜モーレツに大変だということで、今は穏やかな日々です。

そしてやっぱりPTAで新しい人と関わるのは面白いです。
人と関わることをこんなに楽しいと感じてるのは人生で初めてなんです。

今まで私は人が怖かったので、人と関わることを避けて生きてきたので、自分のまわりに何重にも壁を作ってきて、その壁のせいで相手のことがちゃんと見えてませんでした。
「こわい」の壁ごしに相手を見てるから、全ての人が「こわい」前提で見えてしまってたのですね。

去年から壁を崩す作業をして、相手を「自分で勝手に作った壁(考え)越しに見ない」ようにしてきたら、相手の姿がちゃんと見えるようになりました。
ちゃんと見えると当たり前だけど「こわくない」んですよね。

私にとってPTA活動は「人間と人間関係を良く知る勉強の場」です。
人と関わることは面白いです。
でも、そう感じられるようになったのは自分の中で革命を起こせたからなんですよね。

フランス革命にたとえると私にとってマリーアントワネットの立場がネガティブ思考クイーンで、革命を起こして自分を苦しめていた元凶の女王を倒せたんですけど、悪の原因の女王を消せば全てが良くなる、というわけではなかったんです。
ロベスピエールが出てきて、貴族は皆殺し!と恐怖政治をやったけど全然前に進めなかったのと同じです。
ロベスピエールが失脚して平民も貴族も自由になった時にやっと前に進めたように、私もネガティブ思考クイーンを自由にすることで前に進むことが出来たような気がします。

このたとえはわかりにくいらしいんですけど、私はタカラヅカファンなのでついフランス革命にたとえてしまうんですけど、他に何かわかりやすいたとえはないかしら?と思ったりしてます…。
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風邪で倒れる

5月2日にミシマ社さんにサイン本を200冊作りに行きました。
それが終わると本当に久しぶりの4連休なので、「やったー!」とホッとしたら風邪で倒れてしまいました…。
やっと今日、ほぼ体調は戻りました。(鼻水と咳だけ残ってます)

ここのところ風邪をひかないようにすごく気をつけていたので、冬も春の季節の替わり目もなんとかクリアーしたぞと思っていた矢先の風邪ひきだったので、あーやっぱりものすごく疲れが溜まっていたんだなと思いました。

なので久しぶりの4連休はほとんど寝て過ごしました…。

来週から新PTAの活動が本格的にはじまるのと、『それでいい。2』の原稿書きがはじまる予定です。
体調を戻してがんばろうと思います!
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今日で4月が終わり

今日で4月が終わるので本当に心からホッとしてます。
今月は忙しすぎました。
よく乗り切れたなあって思います。
いろんなことがありすぎて4月のカレンダーを見ていたくないので、夕方には破って捨てました。
4月と同じことをもう一度しなさいって言われたら絶対ムリです。

明日の5月からはもう少しノンビリ過ごせると思います。
ずーっと保留にしてきた『それでいい。』第二弾のラフ修正をします。
まずはこの本を一冊描き上げなくては!
それが終わったら「当事者研究」の本作りに入ります。

両方とも興味のある内容なので本にするのがとっても楽しみです。
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PTA活動

本日のラジオ出演はパーソナリティの道上洋三さんのおかげで楽しくおしゃべりすることが出来ました。ありがとうございました。

さて、1年間がんばってきたPTA本部の書記の活動が昨日終わりました。
わー、お疲れ様でした!パチパチパチ。
この1年間長かった〜。
とくに3学期が長くて「え、まだ書類作るの?えっまだあるの?」の連続で昨日やっと最後の書類作成が終わりました。
この1年で私は様々なことを経験させていただき、かしこくなったような気がします。

そして昨日から私はPTA本部の副会長になりました。
これからどうぞよろしくお願いします。
もともと副会長をやりたかったのですが、昨年度は副会長が定員オーバーだったので私は書記に変更したのでした。
でも先に書記をやって良かったです。
書類上でPTAの流れを把握できてるので、これからの副会長での1年はやりやすいように思います。

さっそく昨日は副会長としての最初の活動をしました。
私はここでコミュニケーションの勉強をしたいと思ってます。
1年間がんばりまーす。
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PTA活動

この時期になるとマスコミなどでPTAのことを取り上げる機会が多くなるのですねえ。
私は2017年度の書記の活動があと少しで終わるところです。
まだ「PTAとは何か?」を語れないのですが、とりあえず1年間終わった時に一度「PTAって何か?」を考えてみたいと思います。

一度考えてみて、それからまた始めたいと思います。
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もしかして誰も気にしてないかも知れないのですけど

今、水島先生との共著本、第二弾の内容をまとめているところです。
『それでいい。』で自分を認める練習をするようになって、次の本では「もう一歩進んだところ」を書く予定です。

第二弾を書くために水島先生のところに取材に行った後に気づいたことがありました。
「安全な場所に居ないと人は変われない」ということです。

私はずーっとSNSのやり取りが自分にとって負担でした。
その理由が、私は目の前にいる人がどういう意図で発言しているのかの判断がしにくいのですが、そんな私が目の前にいない人の発言を理解できるわけがないから負担だったんだ、ということに気づきました。
SNSのやり取りは私にとって恐怖の場所だったんです。

私は私なりに少しでも変わっていきたいと思ってます。
人とのコミュニケーションをもっと出来るようになりたいと思ってます。
そのためにはSNSでやり取りをしないことが自分にとって安全だと思いました。

なので、水島先生のところに取材に行った後はTwitterの返信をしていません。
もしかしたら「返信しないなんて失礼なヤツだ」と思ってる人がいるかも知れませんが(そうやって思ってしまうところが気分変調性障害の特徴なのかも知れません)そういう事情がありますので、どうか気にしないでください。

ということがずっと気になっていたのでした。
たぶんTwitterで私をフォローしてる人はここのブログまで読んでないと思うのですけど、このブログを読んでくださってる人はきっときっと私のことを気にしてくれてる方だろうなと思ったので、こちらに書きました。
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親孝行なのか

ウチの父親が私が連載をしている「女性セブン」を本屋さんで定期購読して毎週読んでくれていたということが、連載終了後にわかりました。
「私のことを気にかけている」という態度を父親が示したのは初めてのような気がして、とんでもなく驚きました。
そして私はそれだけ「父親には見向きもされていない」と感じていたのだと気づきました。

友だちにこのことを伝えたら「テンテンさんは親孝行な娘さんだねえ」と言われました。
思わず私は「え?私って親孝行なの?」と聞き返しました。
「娘が自分のしたい仕事をしてがんばって生活してる様子を見るのは親にとってはうれしいことなんじゃないのかな」とのこと…。

私は自分が親孝行な娘だなんて思ったことはなかったので、またとんでもなく驚いたのでした。

というようなところが私の欠けてるところなのかなあ?とも思いました。
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やっと自分の謎がとけました

今まで生きてきた中でずーっとずーっと疑問だったことがあるんです。
「どうして私は普通の人みたいに出来ないのだろう?」

その謎がやっととけました。
先日、精神科医の水島広子先生にお会いして、私は非定型発達だということを教えてもらいました。
非定型発達というのは、発達障害までいかないけどそれなりに生きにくい要素を持っている状態なのだそうです。
私は発達障害の一歩手前の濃いグレーゾーンの位置にいるそうです。
何の発達障害なのかというと自閉症スペクトラムです。

私…『息子の将来大丈夫?』の本の仕事で発達障害のことをインタビューに行った時に自閉症スペクトラムのことも聞いてると思うんです。
でもその時は「ああ、こういう人たちもいて大変なんだろうな」という他人事でした。
まさか自分が関わってるとは思いませんでした。

私は自閉症スペクトラムの一歩手前の状況でただでさえ生きにくさを感じていたのに、子供の頃から母親にネガティブ思考教育を受けたので気分変調性障害になってしまったのではないかと推測してます。
この気分変調性障害が私がずーっと言ってきた「ネガティブ思考クイーン」の正体です。

先日水島先生にこの事実を聞いてから、私の人生ひっくり返りました。
「もっと早くにこのことを知っていたら、もっと違う人生になっていのではないか?」という気持ちと「やっと自分の生きにくさの原因がわかってとてもうれしい!」がごちゃ混ぜになって今はすごく複雑な気持ちです。

でも、「もっと早くにわかっていたら何か対処が出来て、私が傷つけてしまった人たちを傷つけなくてすんだんじゃないか?」という気持ちがすごくあります。
だけど過去は変えられないし、しょうがないですよね。

これから自閉症スペクトラムの勉強をして、これから自分がどうしていったらいいのか、もっと考えてみます。
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自分と向き合う旅

去年から自分と向き合う旅に出ている私ですが、ホントにホントに面白いです。
自分を認めることの難しさ、優劣の物差しで物事を見ないようにすることの難しさ、人と関わることの難しさ、生きていくことは難しい事だらけです。

だけど、「難しいなあ」って思ってるのは勝手な自分の思い込みかも知れないので、そういうことにも気をつけていかないと「べき思考」の罠に陥ってしまいます。

それからネガティブな思考になってる時は体調が悪いのかもしれないということにも気をつけないと「だから私はダメな人間なんだ」と勘違いしてしまうことになります。

自分と向き合う旅を終えた時に自分が描きたかったものが描けるような気がします。
今は目の前の「自分と向き合う」に集中していたいと思います。
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自分に大事なこと

PTAの役員をやって、人と向き合うということをして、自分自身が変わってきてるのを感じます。
私がいかに人を避けて生きてきたか、人ときちんと向き合ってこなかったか、がよくわかります。
人と関わることで自分自身を癒せる…というのもよくわかります。

やっと自分を「自分の主人公だ」と思えるようになりました。
そういう気持ちを実感することが出来ました。

それまで人に振り回されてきたり、人に振り回されてると思い込んでたりして、「自分」というのが無かったような気がします。
私に必要だったことは人とちゃんと向き合って関わることなんだなあって思いました。

自分と向き合うだけじゃダメで、人との関わりの中で自分と向き合うことが大事なのだと思いました。
人はひとりじゃ生きていけないから、人との関わりや繋がりの中じゃないと本当の自分に向き合えません。
一人きりで部屋の中にこもって自分と向き合うだけでは自己満足で終わってしまうのだと気づきました。
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節談説教

人前で喋るのがニガテな私…。
釈先生に「どうやったら人前でしゃべれるようになれますか?」とお聞きしたところ「節談説教のセミナーがあるので来てみませんか?」とお誘いを受けたので行ってきました。
節談説教というのはお坊さんがする仏教のお説教です。
考えたらお坊さんという職業も人前で話をする仕事なんですよね。

3日間のセミナーのうち2日間、参加させていただきました。
袈裟を着たお坊さんに混ざって講義を受けました。

最初は「わ、ここに私のような者が恐れ多い」みたいな気持ちで恐縮していたのですが、講義がはじまったら面白くて集中して聞き入ってしまいました。
そしていろんなことを吸収できたし、実際に体験できてとても勉強になりました。

まだ「どうやったら人前でしゃべれるようになるか?」は、わからないのですが、滅多に出来ない体験をさせてもらったことの方が大きくて充実した時間を過ごさせていただいたなとうれしかったです。
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自分研究は大事

いろんな場面で自分のことを研究してみるのは自分を知るために大事だと思ってます。
特に怒ってしまった時。
怒るってことはその場面に弱いってことなんですよね。なので、怒った時に「どうして自分は今怒ってしまったのか?何に怒ったのか?」を振り返ってみることはとっても大事だと思います。

あとは自分が「つらい」「しんどい」「かなしい」などのネガティブな気持ちを感じた時。
やっぱり何に弱いのかがわかります。
それがわかると対処方法を考えられるので生きるのが楽になります。
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自然体

自然体ってどういうことかなあと思って研究中です。
自分が「自然体でいよう」と思ってるうちは自然体ではないのだそうです。
安心してリラックスして行動することが自然体。

安心とかリラックスをしてるつもりで全然出来てなかった私には「自然体でいる」は結構ハードルが高いです。
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いろんな自分を認める

女性セブンで連載してる『お多福来い来い』が2月の半ばに終了します。
もともと半年間という期間限定の連載だったので、もう半年たつのだなあと感慨深いです。
はじめて週刊連載をさせていただきましたが、やってる間は息をつく暇もないという感じにいつも〆切に追い立てられていました。

今は「やりきった!」という気持ちが強くてホッとしたのと同時に少しだけ気力が落ちています。
気力が落ちると「仕事が終わってしまって次はどうしよう…収入がまた無くなってしまう…」などと考えなくてもいい余計なことを心配します。

私が『それでいい。』の仕事をして「自分を認める練習」をするようになって気づいたことは

「自分で勝手に自分を追い詰めてる」
「自分でどうにもならないことは考えない」
「今できることだけやる」

です。

忙しい時期が終わって時間ができるのは体調を整えるためには良いことだし、「次はどうしよう」なんて考えたところで今の自分ではどうにも出来ないのだから、今はゆっくり休んで気力を回復させる。
漫画を描いてる時は充実していて楽しいけれど、描いてない時も充実して楽しめるようになれたら、どんな自分でも認められるようになると思います。

毎日が楽に生きるための勉強です。
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