サイン会のお知らせ

私が挿絵を描かせていただいてる児童書「大ドロボウ五十五えもん」のサイン会が決まりましたので、お知らせいたします。

■大ドロボウ五十五えもんシリーズ新刊記念サイン会

出席 吉田純子(作家) 細川貂々(画家)
【日時】8月2日(日)13:00スタート
【場所】宮脇書店行田店 埼玉県行田市持田964-1
【お問い合わせ先】宮脇書店行田店 TEL048-554-6300

☆要整理券(先着50名さま)
☆サイン会整理券は、対象書籍ご購入のお客様に、宮脇書店行田店レジカウンターに
て配布いたします。
☆対象書籍
 『大ドロボウ石川五十五えもん』
 『大ドロボウ五十五えもんのドロボウ学校』
 『大ドロボウ五十五えもんの一日けいさつ署長』

行田市ゆかりのふたりによる、行田でのサイン会です。

ずっと、この著者の吉田さんとは「行田つながり」でいろんなことをさせていただきましたが、ついにサイン会をやることになるとは!
すごいですねえ。

ご近所のみなさま、よろしければ来て下さいね。
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台湾版どーすんの?私

台湾版「どーすんの?私」の見本が届きました。
台湾版どーすんの?私

表紙を見てびっくり、私の好きな台湾の作家さん「張妙如」さんが推薦文を書いて下さってるのです!
こんなことってあるのですねえ。

張妙如さんの本は、数年前、台湾旅行に行ったお友達が「てんさんが好きそうだから」とおみやげに買ってきてくれました。
↓これです。
めいせいかるる

「明星花露露(めいせいか るる)」は台湾語なので内容はなんとなくでしかわかりませんが、ルルという女の子ががんばってスターになる、というようなお話です。
ゆるい感じの線や絵が好きで、台湾の本屋さんから他の本も取り寄せたりしました。

その後、自分が集めていたガラス瓶の中に、この「明星花露露」の表紙の原案になったというガラス瓶が入っていたことが判明。
↓これです。
めいせいかるる瓶

銀座のアンティークモールで古いガラス瓶まとめて30本くらい買ったときに、中に入っていたようです。

こういう出会いもあるもんですねえ。

ちなみに帯の推薦文はこう書かれているそうです。

●張妙如さん

「細川貂々のものがたりは、ほとんどそのまま私のものがたりだ!
 だから、この本を読み終わって、私も大声で言いたくなった:
 これでいいじゃん! 生活には、こんなスパイスがあるから、味わい深いんじゃん!
 もし、あなたの人生にこんなスパイスはいらないと思うんだったら、おめでとう!あなたの人生は順風満帆。
 もし、あなたの人生にスパイスが効いていても、慌てることはないよ、
 そのステキな味わいを力いっぱい抱きしめてみて!」


●史丹利さん(人気ブログ作家)

「もし、あなたが未来を疑っているなら、ちょっとこの本を読んでみて!
 自己啓発書を読んだみたいにヤル気が出てくることはなかったとしても、
 きっととっても楽しくなっちゃうから。そして、人生で、「楽しい」ってことより、大切なことがある?」
本のお仕事 | - | -

セルロイドのゆめちゃん

「てんてん手帖」でご紹介した、日本でただ一人のセルロイド人形を作ってるセルやさんが、50年ぶりに新作を発表しました。
ゆめちゃん
名前を「ゆめちゃん」と言います。
座った姿勢で高さが16.5センチあります。
今まで作っていた「ミーコちゃん」より倍以上の大きさ。

軽く「新作を作りました」と書きましたが、セルロイド人形を作るためには鋳物で作った型が必要なのです。ということは、型から作った……ということなのかな?

以前、セルやさんに「てんてん人形をセルロイドで作りたい」とお願いしたところ「とんでもない!」と却下されてしまったことがあります。(もう型を作る職人さんもいないし、お金もすごくかかる)
そのくらい新しい型を作るのは大変なことのようです。

なので、新しいセルロイド人形を生み出すということがどれだけ大変なことか、少しは理解しているので、このゆめちゃんを作り出すことも大変だったのだろうなあと思いました。
ゆめちゃん、この世に誕生できてよかったねえ。

ゆめちゃんはセルやさんのサイトで購入可能です。

「セルロイドドリーム」
http://www.celluya.com/
レトロ系 | - | -

佐藤初女さんの講演会

お隣の行徳で佐藤初女さんの講演会があるというので行ってきました。
佐藤初女(さとうはつめ)さんは弘前市で「森のイスキア」という疲れた人をいやしてくれるお宿を運営している人です。

初女さんとの出会いは、今年のお正月に見た「かもめ食堂」がきっかけ。
「かもめ食堂」の中で、主人公がメニューにおむすびを入れるシーンがあって、「おむすびは日本のソウルフードだから」というセリフがありました。
それを聞いたツレが、「佐藤初女さんという人がいて、その人のにぎったおむすびを食べると不思議と元気が出るのだそうだ」というような話をしました。

それから数日後、NHKのハイビジョン放送で「森のイスキア」を取材したドキュメント番組を放送しました。その番組ではじめて佐藤初女さんを見ました。
「森のイスキア」のことは田口ランディさんのエッセイにも出てきていて、そちらも読みました。

「弘前は遠くて行けないけど、佐藤初女さんにお会いできたらいいな」と、心の中でずっと思っていました。

そしたら、今日、お隣の街に佐藤初女さんが講演会をしにやって来たのです!

初女さんは88歳だそうで、でもしゃきっとして、1時間きっかりお話をされて、とてもお元気でした。

いろいろ心に残る言葉をいただいたのですが、一番印象が強かったのは「出会いがあるから再会がある」です。
「出会いがあるから別れがある」はよく聞くのですが、「再会がある」は目から鱗でした。
確かに、初女さんのことを知ってから今日まで本当にご本人に出会えるとは思ってなかったので、そのお話を聞きながら「そうかもなあ」と納得しました。

家に帰ってきておむすびが食べたくなったのでツレに「夜ゴハン何?」と聞いたら「トマトパスタだよ」という返事でした。がっかりでした。(まあ、トマトパスタはおいしかったですけど……)
とりあえず日記 | - | -

ありがとうございます

「ねたみパンダが本になるなんてうれしい」というメール、何通かいただきました。
ホントに心の底から感謝いたします。ありがとうございました。

クッキーで連載してたのが、2002年から2004年頃。
あの当時の私を覚えていてくださる方がまだいてくださるのがとてもうれしいです。

本を出す出版社さんがクッキー編集部とも連絡を取ってくれたそうで快く「どうぞ」と言ってくれたそうです。
当時の担当編集者さん、まだクッキー編集部でご活躍されているのですね。(集英社は移動が多いので、もういないということもあるのです)

クッキーでお仕事出来て「わ、これはすごい」と思ったのは、セツの時、同級生だったRさんとパーティーで再会できたことです。
Rさんは超有名漫画家Yさんのサポートをしている人で、まさかクッキーのパーティーで再会するとは思ってませんでした。
でも、私は覚えてるけど、あちらは私のことは覚えてないようで(その前にまさかこの場所に当時のセツの知り合いがいるとは思わないでしょう)私は超有名漫画家Yさんの側にいるRさんに声をかけることは出来ず、目の前にいても素通りするふたりでした。

うーん、でもセツの時と全然変わってなかったなあ……。

漫画雑誌の世界ってなんていうか、独特で不思議ワールドだったので(時間も次元も違う感じ)いつか、その時代のことも漫画に描けたらおもしろいのではないかなあと思ったりしてます。
漫画のお仕事 | - | -

ねたみパンダのこと

クッキー時代からのファンのみなさま、お待たせいたしました。
「ねたみパンダ」が本になります。

すごいですねー、私もびっくりです。

ドラマ「ツレうつ」で昔の自分を見て、「昔の自分もちゃんと受け入れよう。そして昔の自分が描いた作品もちゃんと形にしたい」と思いました。

それで、まずクッキーで連載をしていた「ねたみパンダ」を本に出来ないかと思いました。
昔から「ねたみパンダ」のことを知っている編集者さんにそのことを相談したところ「会議にかけましょう」と言ってくださいました。
そして、今日無事に会議が通ったと連絡が来ました。

「ねたみパンダ」は私がマイナス思考クイーン時代に描いた作品で、とにかくなんにでもねたむパンダが主人公です。
このパンダが私自身だったわけなんですけど、でも私は当時何を描いたのかすっかり忘れてしまっていて、読み返したら「なんで、こんなことにまでねたむ?」というつっこみどころ満載の作品でした。
相当ヒネくれていたんですね、私……。
幸せになりたくてしょうがなかったんだなあ……。

改めて原稿の枚数を数えたらかなりの量があるので、すぐにでも本に出きる感じです。
9月頃発売を目標にがんばります。
漫画のお仕事 | - | -

お仕事のことなど

ずっとドラマのことばかり日記に書いてきたので、この辺でまとめて最近のお仕事情報を書きます。

ホーム社のサイトで連載中の「実はボク、コンカツ中です」
第2話が10日にアップされてます。
豆柴君、人気上昇中です。
ぜひ豆柴君のコンカツを応援してください↓

http://www.shueisha.co.jp/home-sha/manga/

17日に発売になりましたオレンジページムック「からだの本」で連載している読者の体験談を漫画にしたページ、「女性の心とライフスタイル」の第6回は「摂食障害」です。
この病気、良く知らなかったのですが、すごくすごく大変でつらい病気なのですねえ。
若い娘さんなどに多い病気なのだそうです。(でも、男性の方もいるそうです)

それから、PHPの別冊ではじまった連載はおかげさまで評判が良いとのことで、当初6回限定だったのがそのまま続くことになりました。

それともうひとつ、マックピープルではじまった連載ですが、こちらもおかげさまで好評とのことです。

いっぺんに新しい連載がはじまったので一時はドタバタしていたのですが、どれも良い感じの滑り出しなのでうれしいです。

今は書き下ろしの本の原稿を書いていますが、こちらは秋くらいに発売予定です。
秋頃にまた新刊が続々と出るかも知れません。
その他のおしごと | - | -

私たちも出演できました

金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」
私たちは出演できないかもと思ってましたが、出演してましたー↓
いぐまと

オークションで8,900円(だったかな?)で落札されていたマトリョーシカちゃん達は典子さんのノートパソコンの壁紙になっていましたね。

3話の見どころは……講演会のシーンで私たちとツレうつ編集者さんが映っていたことでしょうか。(ちなみにツレうつ3代目編集者さんは全話に出演してました。)

このドラマは私のグッズも道具も原稿もそしてまわりの人たちも出演させていただけて、とっても良い記念になりました。
改めてありがとうございました。
とりあえず日記 | - | -

今日で最後

本日、金曜ドラマ「ツレがうつになりまして。」第3話の再放送がNHKハイビジョン放送で、午後6時からあります。
これでドラマの放送も最後です。

3話もいろんな見どころがありました。
私たちが映ったシーンもわかりましたか?

また後ほど「見どころ」を教えますね。
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蒲田図書館のイベント

「ツレうつ」がドラマになったことでいろんな「びっくり」することがあったのですが、その中で「昔ネットで知り合いになった人」からメールがきたこともそのひとつです。

昔はネットサーフィンしてたどり着いて「あ、この人のホームページステキ!」と思ったら掲示板に「足跡」を残していったものです。それに気づいたホームページの作者がうちのホームページも見に来てくれてだんだんお友達になっていく……そんなゆるーいネット社会でした。
掲示板で知り合いになった人同士が実際に集まってオフ会やって……懐かしいです。

そういう時に知り合いになったmiaさんから連絡があり、蒲田の図書館で私の企画展をやってくださるそうです。
蒲田図書館企画展

「原点からたどる 細川貂々の世界」
期間 6月12日(金)〜7月8日(水)
場所 蒲田図書館1F 展示室
主催 蒲田図書館

私の自費出版の本をはじめ、単行本、挿絵を書いた本など約40点ほどが展示してあるそうです。

miaさんとはずっとご無沙汰していたのですが、久しぶりにメールが来たら、なんと今は蒲田図書館の館長さんをやっておられるのだそうです。
今回の「ツレうつ」ドラマ化のこともあり、企画展を考えてくださいました。

miaさんは私がネットをはじめた頃に知り合った人で、売れない漫画家時代をよく知っています。なので、私の出した自費出版の本もみんな買って下さってました。
今回の展示ではmiaさんが所有している自費出版本も展示してあります。

miaさん、私の作品の載ったぶ〜けDXも買ってくれて、アンケートハガキも出してくれてましたねえ……。その節は本当にありがとうございました。
あのアンケートハガキって出す人があまりいないので、結構プレゼントが当たるって知ってましたか?
私の母も毎回アンケートハガキを出していましたが、3回に1度は賞品が当たってました。

是非、蒲田図書館に足をお運びくださいね。
おともだち | - | -